2015年9月20日のブックマーク (4件)

  • PyCon mini Sapporoに参加しました – 寺子屋未満

    zonu_exe
    zonu_exe 2015/09/20
    “その流れでEmacs使いが集まり「Emacs寄合」開催のきっかけになった”
  • スワップ領域がないときにスワップできるようにする - Qiita

    今は21世紀なのでswap領域とか誰も意識していないと思うのですが、世の中にはswapする必要のある構成のアプリケーションというのもあります。 しかし先程も書いたように、今は21世紀なので仮想環境などswap領域がそもそも存在しないということも多いです。 どうしてもswapしないと死んでしまう!みたいな時はswapする領域を作ってあげます。 SwapFaq - Community Help Wiki ここに全部書いてあるのでこれ通りやります。 sudo fallocate -l 512m /mnt/512MiB.swap sudo chmod 600 /mnt/512MiB.swap sudo mkswap /mnt/512MiB.swap sudo swapon /mnt/512MiB.swap echo "\n/mnt/512MiB.swap none swap sw 0 0" >>

    スワップ領域がないときにスワップできるようにする - Qiita
    zonu_exe
    zonu_exe 2015/09/20
    “swap領域はメモリの倍くらいあった方がよいと言われてきましたが、今は21世紀なので、作るとしてもそんなにいらない”
  • autodoc その後 - @kyanny's blog

    二年前に autodoc を導入したが、現在はもはや誰も見てないし使ってないね、という話を社内でしたら、「使い始めた話だけじゃなくて、やめちゃった話もブログに書くべき」と指摘され、確かに誠実な姿勢とはいえないなと反省したのでこの記事を書いています。 恥を忍んで現状を明かすと、 master ブランチに push されたタイミングで実行される Jenkins のジョブが半年ずっと fail していた、ということに昨日気づいた体たらく。そもそも生成された markdown ドキュメントを push していたリポジトリがとっくの昔に削除されていたと思っていた。 うまくいかなかった原因の分析: Quipper の Internal API は非常に込み入ったデータ構造を返すものがほとんどで、お世辞にも「きれいな RESTful API」とは言えない。なので request spec を書く際に、完

    autodoc その後 - @kyanny's blog
    zonu_exe
    zonu_exe 2015/09/20
    APIエコシステムのメンテナンス、ほんと難しい。
  • 前に書いたMatzLispスクリプトについて説明する - Qiita

    はじめに 個人的にはおもしろコードが書けた気がしてるのだけど、誰も評価してくれないので、自分のギャグについて自分でことこまかに解説する。 尚、以前書いたラムダ式で学ぶクロージャとDSLは「ふざけた文法を例にとった、まじめな入門記事」を意図して書いたが、この記事は「純度100%のおふざけ」であることを注意されたい。 仕事でこんなコードを書かれたら、どんな事情があったとしても僕は殴る。 Lispについて ja.Wp - LISP より引用(2014年7月18日 (金) 13:16; Zilog80xによる版) 括弧で構文を表現する。Cライクな言語では foo("arg1", "arg2") とするところをLispでは (foo "arg1" "arg2") と書く。あとは察してほしい。フィーリング重点だ。 解説 ファイル名 .cljはプログラミング言語Clojureの代表的な拡張子である。だが

    前に書いたMatzLispスクリプトについて説明する - Qiita
    zonu_exe
    zonu_exe 2015/09/20
    自分のギャグを詳細に解説するところに力を入れた