冊子版 ストーリーはそのままに、まんがを全編描き直してフルカラーにアップデートした「新版」を販売しています。
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トークンを利用した認証・認可 API を実装するとき Authorization: Bearer ヘッダを使っていいのか調べたAPIOAuthWeb TL;DR HTTP でトークンを利用した認証・認可をする手法として RFC 6750 がある OAuth に限らず、トークンを利用して認証・認可する機構の一部として Authorization: Bearer ヘッダを使うことができる 使い方について詳しくはこの記事の下のほうに書いた 要求 トークンを利用した認証・認可機構を持つ API を作りたい クライアントがトークンを HTTP リクエストに含めて送信し、サーバはトークンを検証してリソースへのアクセスを許可したい Authorization: Bearer トークン ヘッダでトークンを送る API あるよね、ああいうやつ 疑問 Authorization: Bearer ヘッダは OA
ISUCON 5 予選に白金動物園として @mirakui, @rosylilly と参加してきました。結果は 15666 点で両日通したランキングの内 top 4 を除いて 5 位 で本戦にはなんとか出場できそうって所。 問題 高負荷に耐えられるSNSコミュニティサイトへようこそ! まあそのうち公式で解説・講評あがってくると思うから詳しくは書かないけど、ISUxi という SNS Web アプリで、予選にしてはそこそこ MySQL のテーブル数が多くて複雑なもの。 (users, salts, profiles, entries, comments, footprints, relations) ログイン・ログアウト・プロフィールページ・友達・日記 (友達限定公開あり) の個別ページ、ユーザー日記リスト・足あと、諸々の情報を全部見れる便利なトップページ、などなど。 個人的に問題を読んだ限
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