Pythonに関するzonu_exeのブックマーク (2)

  • Pythonに上級テクニックは要らない(そして正しい付き合い方)(清原弘貴) — TechFeed Conference 2022講演より

    テクニックは積極的に学び、使っていくべきだと僕は思っています。それで皆さん聞いてくれていると思うんですけれども、過剰に手を染めすぎたり凝りすぎると正直ちょっと微妙なところもありまして、可読性やメンテナンス性が低くなることもあります。 なぜこの話をするかというと、テクニックを学んで凝りだしたくらいの時期、初心者を脱して頑張っていくぞ!となっている時期は、そのテクニックをプロダクトコードで使って大失敗をしがち…みたいなことがあります。なので、そういう人に聞いてほしいなと思い、この話をすることにしました。 テクニックとは何か テクニックとはなにかについて、考えてみました。Pythonの人なのでZenを考えちゃうんですね。 実はテクニックは基的に必要ないはずなんですよ。なぜかというと、要件に合わせた意図をプログラムという形で読みやすく記述できればそれで済むんですよ。だからテクニックというものは、

    Pythonに上級テクニックは要らない(そして正しい付き合い方)(清原弘貴) — TechFeed Conference 2022講演より
    zonu_exe
    zonu_exe 2022/06/13
    テクニックはフォースの力、魂に刻み込んで生きていきたい
  • On the Relationship Between Python and Lisp

    PythonとLispの関係について Paul Prescod 日語訳:Shiro Kawai (shiro @ acm.org) これは、 Paul Prescod:On the Relationship Between Python and Lisp を、原著者の許可を得て翻訳・公開するものです。 2002/06/02 翻訳公開 Lispは時代のはるか先を行っていた。 Lispは最初の高級言語だったから、それ以降に現れた良いものは全てLispの再発明だ、 と信じたくなる人々がいる。 JavaはLispだ。XMLもLispだ(違うのだが)。 そして今度は、PythonはLispだそうだ。 有名なLispエキスパートである Paul Grahamが提示した話はこうだ。 彼が議論に選んだ3つの言語、JavaPerlPythonのうち、 PythonPerlより(ポピュラーではないにせ

    On the Relationship Between Python and Lisp
    zonu_exe
    zonu_exe 2011/02/02
    PythonはLispの再発明ではない、Lispにもならないだらう。とか。
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