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ブックマーク / nakamura001.hatenablog.com (3)

  • テクスチャでアルファ(透過)を使用する - 強火で進め

    OpenGLのテクスチャでアルファ(透過)処理を行う方法を解説します。 ※ソースコードはこちらです。こちらを表示しながら読み進めて下さい。 まず画像として奥に描画(背景)する為にこちらの画像 back.png - 「背景用(アルファ無し)画像」 手前にアルファ付きで描画するテクスチャとしてこちらの画像を使います。 front.png - 「前面用(アルファ有り)画像」 サンプルに付属している front.png 、 back.png 同じサイズのPNGファイルと置き換えると別の画像でテストすることもできます。理解を進めるためにも自分で置き換えてみる事をおすすめします。 背景用の画像は簡単に準備できるかと思いますが画像編集に詳しく無い人にはアルファ付きの画像を準備をするのは多少手間がかかるかと思いますので少し解説しておきます。 ここでは画像エディタとして、無料で使用可能なGIMPを使って解説

    テクスチャでアルファ(透過)を使用する - 強火で進め
  • iPhone Game Programmingチュートリアルがおすすめ - 強火で進め

    「71² - The ramblings of two 30-something developers」というサイトでゲームプログラミングについてのチュートリアルが公開されています。 71² » Tutorials http://www.71squared.co.uk/category/tutorials/ 現在の第6回目まで公開されており、最新の記事ではこの様なタイル画像を使った描画についての解説をされています。 こちらのプログラムではマップデータはJavaで作成されたマップ作成エディタを使って作成されている様です。 [プログラムに使用されているマップ] [エディタに付属しているサンプルデータ]

    iPhone Game Programmingチュートリアルがおすすめ - 強火で進め
  • 強火で進め

    この記事ではXCFrameworkを作成し、署名(コード署名)を行う手順を解説します。 解説前にまず、記事内に出てくる用語の解説を書いておきます。知らない用語が出てきたらここに戻ってきて確認して下さい。 用語解説 Archive 配布やストアに公開時に必要な実行可能ファイル、アセット、メタデータなどのリソースをBundle化したもの。 Bundle(バンドル) 標準化された階層構造を持つディレクトリにリソースをまとめたもの。通常は1つのファイルの様に扱われるが右クリックメニューから「パッケージの内容を表示」を選択するとディレクトリに含まれた内容が確認できる。 参考情報:Placing Content in a Bundle | Apple Developer Documentation Framework Dynamic shared library(動的共有ライブラリ)やStatic L

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