◆ホームページに、区切り線を表示するには <hr> を利用します。 <hr>を利用すると太さ2pixelの立体的な区切り線がブラウザのウインドウ幅に、合わせた長さで引かれます サーバーへアップロードしてブラウザで見ると下記のようになります。 <html> <head> <title>ホームページタイトル</title> </head> <body> <h1>さくらのホームページ</h1> <hr> 文字 </body> </html>
これ http://lockerz.com/s/98370867 のメニュー列に記事列の影を乗せたくないって言われたので。 z-indexを指定して、記事列の影の上に乗っけただけです。 なおz-indexはpositionがstatic(初期値)だと無効なので、relativeなどにする必要があります。 <div id="contents" class="box"> <p>なんか記事とか。</p> <p>なんか記事とか。</p> <p>なんか記事とか。</p> <p>なんか記事とか。</p> <p>なんか記事とか。</p> <p>なんか記事とか。</p> <p>なんか記事とか。</p> <p>なんか記事とか。</p> <p>なんか記事とか。</p> </div> <div id="menu" class="box"> <ul> <li>メニューですね。</li> <li>メニューですね。<
box-shadowプロパティは、ボックスに1つまたは複数の影をつける際に使用します。 box-shadowプロパティでは、例えば以下のように影を指定します。 box-shadow: 10px 10px; box-shadow: 10px 10px 10px rgba(0,0,0,0.4); box-shadow: 10px 10px 10px 10px rgba(0,0,0,0.4); box-shadow: 10px 10px 10px 10px rgba(0,0,0,0.4) inset; 影は2~4つの長さの値で定義されますが、任意で色、insetキーワードを指定することもできます。 insetキーワードを付けると、影がボックスの外側ではなく内側につくようになります。 長さの指定を省略すると0となり、色の指定を省略するとユーザーエージェントが選んだ色になります。 複数の影を指定する
初心者でも簡単作成 ウェブサイト(ホームページ) パソコン インターネットの情報 NetyaSun ホームページの枠や影 表示・設置方法 HTML,CSS ホームページの枠線 HTML,CSS,border 画像やオブジェクト、表の枠線は、HTMLのborder属性で太さや表示設定も出来ますが、 ボックスの枠線なども合わせ、CSS border で設定しましょう。 背景画像を隙間に表示させて枠のように表現する事もできます。 borderの各プロパティは、各上下左右に対して、太さ・スタイル・色の指定が可能。 全ての各要素に指定可能で、ウェブサイトデザインでは良く利用されるプロパティです。 border-width : ; border-width : ; の : ; 内に太さを指定 border-style : ; border-style : ; の : ; 内にスタイルを指定 borde
このレトロ風の凝ったデザインのリボン、HTMLはh1要素だけで実装されています。 余分なspan, div要素もなく、もちろん画像は一切使用されていません。 Single Element Pure CSS3 Double Fold Ribbon CSSはそれなりのボリュームになりますが、スタイルシートだけでデザインする見出しのバリエーションとしてストックしておきたいですね。 HTML HTMLは非常にシンプルです。 「contenteditable」はコンテンツの編集許可で、見出しのテキストを編集できます。 <h1>Single Element - Pure CSS3 - Type here...</h1> 外部スクリプト スタイルシートのベンダープレフィックスを自動で付与するために、外部スクリプトを使用します。 CSS スタイルシートにベンダープレフィックスを記述すれば上記のスクリプトは
HTML_CodeSnifferはウェブアクセシビリティ改善のためのブックマークレットです。 Webは限られた人たちのものではなく万人向けのものであるべきです。そこで考えられるべき項目として障害のある人に対するアクセシビリティです。そのチェックに使えるブックマークレットがHTML_CodeSnifferです。 実行すると右上にフローティングウィンドウが出ます。エラー、警告、通知の3つに分けてポイントが出ます。もちろんポイントが少ない方が良いです。 各項目の説明を見られます。これらはW3Cのウェブコンテンツ・アクセシビリティ・ガイドラインに則っています。 指摘されている箇所を確認できるマーカーも出ます。 MOONGIFTの場合…がっくりするくらいのエラー数です…。 アクセシビリティと漠然と言われてもなかなか具体的な施策が思いつきませんが、エラーや警告という形で表してくれれば対応もとりやすくな
HTML 各デモのベースとなるHTMLです。 div要素のclassを変更して利用します。 <div class="pic"> <img src="image.jpg"> </div> 各デモで共通で使用するスタイルです。 * { -webkit-box-sizing: border-box; -moz-box-sizing: border-box; -ms-box-sizing: border-box; box-sizing: border-box; } body { background: #333; } .pic { border: 10px solid #fff; float: left; height: 300px; width: 300px; margin: 20px; overflow: hidden; -webkit-box-shadow: 5px 5px 5px #111
↑CSSだけでこんな感じに上下中央揃えを実現させるテクニックです。下記の3つの方法を紹介します。 ・1行のみのテキストを中央揃えにする場合 ・2行以上のテキストまたは画像を中央揃えにする場合 ・高さが決まっていない要素を中央揃えにする場合 1行のみのテキストを中央揃えにする場合 <!-- HTML --> <div> <p>1行のみのテキストに有用</p> </div> /* CSS */ div{ width: 200px; height: 100px; background: #DDDDFF; text-align: center; } p{ line-height: 100px; } →1行のみのテキストを中央揃えにするサンプル line-heightは行間のスペースを制御するプロパティです。なので、2行以上の文などには利用できません。1行だけの場合には簡単に実装できる有用な方法です
みなさんは、HTMLやCSSのコーディングには何を使っていますか? デザイナーの方であればDreamweaverをメインで使っている人が多いと思います。 デベロッパーの場合は、自分の好きなテキストエディターを使いこなしているでしょう。 しかし、実際にはコーディングをしながら見た目や動きを確認するためにブラウザを横でたちあげてデバッグしながら作業を進めていくと思います。 コードを修正→ファイルの保存→ブラウザで更新→確認 この手順を繰り返すのですが、これがなかなか面倒です。 できれば、コードを修正したタイミングですぐに確認できるとベストですよね。 そこで今回ご紹介するのが、HTML5、CSS3、JavaScriptをリアルタイムに編集して確認ができる軽量HTMLエディタ「Liveweave」です。 「Liveweave」は、ブラウザ上で動作するHTMLエディタです。 コーディングエリアとレン
こういうのを集めだすときりがないのですが、個人的に本当によくお世話になっているサイトに絞って紹介してみます。 有名なサイトばかりですがサイトを作るにあたってお世話になる順に紹介していきます。参考になればうれしいです。 Webデザインギャラリー | I/O 3000 まず、ギャラリーサイトでサイトのイメージを膨らませます。カテゴリ、タグ、カラーで整理されており、とても探しやすいです。 このようなギャラリーサイトは他にもありますが、ページ変遷なしで次を読み込むのでとても見やすいです。 他にはこんなサイトをよく見ます。 WEBデザインの見本帳 Web Design Clip 【Webデザインクリップ】 【HTMLタグの簡単検索】TAG index - ホームページ作成情報 プロの方はPhotoshopで描いてからコードを書いていくみたいですが、私は最初からHTMLを書いていきます。 一応Drea
article要素とsection要素の違いについては、様々なブログなどで書かれている内容だとは思います。 ただ「もう少し内容があったら、他の人もわかりやすいのにな」とよく思っていたので、策定中止になったXHTML2.0にも触れつつ、HTML5のarticleとsectionの違いについて書いてみます。 HTML5とXHTML2.0 2009年までHTML5とXHTML2.0と策定が行われていましたが、XHTML2.0は策定中止となり、HTML5に統合されるという形になりました。 しかしsection要素を説明する上で、XHTML2.0の方が分かりやすいので、現在は策定は中止されていますが、XHTML2.0のsection要素の使い方を見て頂きます。 XHTML2.0のsection要素とh要素(策定は中止されています) XHTML2.0ではh1~h6(以下、hxとします)までの見出しレベ
2019年5月17日 CSS CSSハックに続き、このCSS小技集も私のブックマークにずらりと並んでいたので、整理も兼ねて記事にしてみました。CSSのお勉強を始めたばかりの頃にブックマークしておいたものも多数。。ということで初心者さんからベテランさんまで参考にしてみてください! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! コードはサンプル内の「HTML」や「CSS」タブをクリックしてくださいね! 少しのコードで実装可能なCSS小技集 シリーズ 【第2弾】少しのコードで実装可能な20のCSS小技集 【第3弾】少しのコードで実装可能な15のCSS小技集 まずはCSS基礎編 1. divを中央揃えにする ほとんどのサイトが基準となるdivを画面の中央揃えに設定しています。左右のmarginをautoにして中央揃えに。 See the Pen Center Div by Mana (@manabox
CSS でのレイアウト、段組み作りがとっても簡単にできる、CSS グリッドシステムをご紹介。既に使っている人もたくさんいるとは思いますが、未体験の人はぜひ試してみてくださいね! Web デザインに欠かせない、CSS でのレイアウト作り。コンテナ作って、ここにラッパー作って、メインが 600px で padding が 20px だから、サイドバーが、えーと … なんてことになりがちです。そんな面倒な作業がイヤだなーという人におすすめなのが、CSSグリッドシステム。全ての Web デザインに使える訳ではありませんが、結構重宝します。すでに使っている人もたくさんいると思いますが、こんな方法もあるんだよーということでご紹介します。 1. CSSグリッドシステムとは? CSS グリッドシステムというのは、レイアウトを均等に分けて、マス目上に考えるレイアウト。何が便利かっていうと、この段は4等分にし
-- 文字の隠し味 -- 文字サイズ、行間隔、文字間隔 文字の大きさや行間隔などをピクセル値で細かく設定することができます
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