富山に関するzoomin67のブックマーク (3)

  • 【富山オープン】高岡市に複合型ビル『OTAYATOMOS(オタヤトモス)』がオープン

    「御旅屋町に〝もう一度火を灯す〞存在に」という想いから誕生した『オタヤトモス』。ロゴマークとCINEMAの電球看板が目印の1階は、ミニシアター『御旅屋座』。圧巻の音響設備で、セレクトされた映画を楽しめます。

    【富山オープン】高岡市に複合型ビル『OTAYATOMOS(オタヤトモス)』がオープン
  • 森雅志富山市長の19年を振り返る : THINK MOBILITY

    2002年に合併前の旧富山市長選挙で初当選して以来、合併後を合わせて19年間、市政を司ってきた森雅志氏が23日に退任しました。私は2011年、「富山から拡がる交通革命」(交通新聞社新書)の取材のために富山を訪れ、前市長を直接取材して以来、ほぼ毎年現地を訪れ、進展を見てきました。そうした立場から、19年間の足跡をここで振り返りたいと思います。 森前市長というと、就任翌年に「公共交通を軸としたコンパクトなまちづくり」を掲げ、廃止が議論されていたJR西日富山港線を国内初の格的 LRTとして生まれ変わらせ、まちなかのにぎわい創出のために市内電車環状線を復活させるなど、公共交通の実績が取り上げられがちですが、それはまちづくりのための手段であり、LRTを走らせることが目的ではなかったことは、改めて記しておく必要があります。 それよりも評価したいのは、まちづくりに経営の考え方を取り入れたことです。具

    森雅志富山市長の19年を振り返る : THINK MOBILITY
  • 富山の商店街を拠点にカルチャーを発信。感性を刺激する、田辺和寛さんのまちづくり

    富山市の中心部に古くからある商店街。多くの店がシャッターを下ろしてしまった商店街だったが、その場所で再び、あらゆる世代の人々を呼び戻す一端を担っている店がある。2014年にイベントスペースとしてオープンし、紆余曲折を経て、2020年にミニシアター、ライブホール、カフェの複合施設としてリニューアルされた「ほとり座」だ。その創業者であり、運営を行っているのは、株式会社EVERT(エヴァート)代表取締役の田辺和寛さん。店を始めたきっかけや現在に至る過程、そしてそこから発信していきたいことは何か。田辺さんがめざすまちについて聞いた。 個性の無秩序な集まりが、まちを豊かにしていた 富山市民の足として愛されてきた路面電車。2020年3月、富山駅を境に南北に分断していた路線が駅構内で接続することで一化された。日で初めて実現された接続工事は、世界的にも注目を集めたそうだ。その路面電車の沿線、中町(西町

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