具体的被害「手を握られた」「お尻触られた」「腰に手」など 進退について「白紙状態」と述べていた東京都狛江市の高橋都彦(くにひこ)市長(66)が22日、辞職表明に追い込まれた。21日の記者会見で自身のセクハラ疑惑を「身に覚えがない」と一蹴。腹心の副市長をはじめ幹部から辞職を迫られても「信頼は回復できる」と強弁していたが、市のトップとしての信頼はすでに失墜していた。 「辞任する方向で考えたい」。22日夕、高橋市長は記者団にこう述べ、辞職する意向を明らかにした。
![狛江市:市長辞意の決め手はセクハラ被害女性の実名抗議文 | 毎日新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/81882ef0d016dff66e1e0dd1a8ea3935a1cefe29/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.mainichi.jp%2Fvol1%2F2018%2F05%2F23%2F20180523k0000m040101000p%2F9.jpg%3F1)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く