2013年8月30日のブックマーク (1件)

  • 外山滋比古「思考の整理学」に見るライフハックの原型 - あざなえるなわのごとし

    なかなか面白かった。 それにしてもアマゾンのレビューが... 笑 結局私は納得できませんでした。どうしても薄っぺらいという印象がぬぐえない。生活知への過度な期待も時代遅れ。メチエの具体例がことわざ程度では説得力に乏しいですめ、めちえ?*1 めんどくさそうなやつだな(ぼそっ)。 ...かしこい人には退屈なんでしょーねぇ。 アマゾンの賢いアピール満載のレビューみたく、クソまじめに語ると絶対誰も読まなさそうなんで(つまんないし)、あえて以下崩して語ってみる。 ◆◇◆◇◆ 著者は、外山滋比古。 Wikiによると英文学者、言語学者、評論家、エッセイスト。文学博士だそう。 書かれたのは1983年だから...30年前のなのだそうだ。 中には「アイデアを導き出すには?」という今ならライフハック系が日々書いてるような事が多く書かれてる。 「30年も前?大丈夫か?難しいんじゃないか?」 いや、口語体で書かれ

    外山滋比古「思考の整理学」に見るライフハックの原型 - あざなえるなわのごとし
    zooooosan
    zooooosan 2013/08/30
    問題解決の先送り=悪ではないと気付かせてくれた一冊。あえて寝かせることで問題をシンプル化させ、また、思考を醗酵させるといった考え方は今も参考にしています。