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ntpdに関するzoracのブックマーク (2)

  • ntpdateで時刻を自動的に合わせる - 試験運用中なLinux備忘録・旧記事

    インターネット上において、正確な時刻を提供するサーバが存在し、そのサーバと時刻を同期させることで、手元のマシンの時刻を正確なものに合わせることができる。 時刻を同期させるのに使用されるプロトコルがNTP(Network Time Protocol)で、正確な時刻を提供するサーバはNTPサーバ、そのサーバと通信するntpdateコマンドなどがNTPクライアント。 NTPサーバの階層構造など、詳しいことはWikipediaなどを参照。 ntpdateとntpd ntpdateのほうがよい? ntpdate+cronの実際 ntpdateを起動時と休止からの復帰時に実行させる設定 Gentoo Linuxの場合 Debian,Ubuntuの場合 hibernate-scriptの設定 サーバの選択 ntpdateとntpdntpdateはサーバから時刻を取得後すぐにシステム時刻に反映する。これに

    ntpdateで時刻を自動的に合わせる - 試験運用中なLinux備忘録・旧記事
  • 4.2.3 ntpdのインストールと設定

    ネットワーク管理を行う場合、ネットワークに所属するサーバーやクライアントの時刻を正しい時刻で同期させておく必要がある。時刻を同期する理由はいくつかあるが、最大の理由は、これにより複数サーバーでのログ出力時間の信憑性を持たせるためである。もし時刻同期が取られていなければ、複数台のサーバーからなるネットワークが不正アクセスの被害を受けた場合、各ホストのログの関連性を解析することが非常に困難になる。これ以外にもネットワーク上のホストの時刻が同期していることによって、メールの配送が正しく行われるなどの利点がある。 1) 運用方針 ネットワーク内の時刻を同期させるために使用されるプロトコルをNTP(Network Time Protocol)という。NTPは、これを使用する全てのホストの時刻を正しい時刻(UTC:協定世界時)に合わせることを目的としている。 NTPによって時刻を合わせるには、ホスト

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