ども。7月1日以来二週間、ずっとGoogle+停止中の鳥居であります。 ここまでの経緯はこんな感じでした。 7月1日 「鳥居三三」でGoogle+アカウント確保。ただ表示名が三三、だけでなんかへんな感じ。そだ、tory33とか名前にいれておけばアピールになるかも。 ↓ 「おっとその名前は規約違反だ。登録する気かい?審査中にしちゃうぞ?」 ↓ 構わんよ! ↓ はい、審査中。てかあとサービス使わせねー。文句あるなら「相談するボタン」っぽいの押せや。 ↓ あちゃ、そいつはヤンチャが過ぎたな、すまんすまん。名前も戻したし、これでなんとかひとつ頼んます! ↓ 7日間放置プレイ ↓ 7日後。「あー、なんかお前から頼んます、って来たけど規約違反してるね、うん。却下。理由は規約みて考えな。」 ↓ え゛。イヤイヤイヤ、状態元に戻したんだし、おかしいだろよ。もう一度申請! ↓ 2日後。「だーかーらー。規約見ろ
2011/07/14 ポール・アダムス氏、Googleを去った理由 Google+の最大の特徴「サークル」のアイデアを作った現Facebookのポール・アダムス氏が、Googleを去った理由、自身の本「Social Circles」がGoogleの妨害で出版できなかった事、そしてFacebookで何に取り組んでいるかをTHINK OUTSIDEで説明している(事実を知って欲しいという事から書いた)。Googleを去った主な理由は、自分の研究がGoogleの中では実行するのが難しいと感じたからのようだ。そして、Googleのカルチャーが数年間で劇的に変化し、官僚的で政治的になった事からも居心地が悪くなった点もあるとの事。そして、「Social Circles」と題する本がGoogleによって出せなくなった。この本は、Googleにいる間に書き、2010年6月には公式に出版する許可をGoogl
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く