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2014年12月20日のブックマーク (3件)

  • 脆弱性発見のプロ「キヌガワ マサト」さんは日本人だった

    脆弱性を見つけてセキュリティ対策に貢献しているのが、「バグハンター」と呼ばれる存在だ。Googleなどベンダーの報奨金で生計を立てているという「キヌガワ マサト」さんが、プロのバグハンターとしての“愉しみ”を紹介してくれた。 ソフトウェアのバグや脆弱性は、軽微な不具合からセキュリティ上の深刻な問題を引き起こすものまで、様々なものがある。開発者が幾ら注意しても脆弱性をなくすことは非常に難しいが、外部の立場から脆弱性を見つけてセキュリティ対策に貢献する「バグハンター」という存在をご存じだろうか。 GoogleMicrosoft、サイボウズなど一部のベンダーは、脆弱性を報告したバグハンターに報奨金などを支払う制度を運営。その報奨金で生計を立てるプロの一人が「キヌガワ マサト」さんだ。12月18、19日に行われたセキュリティカンファレンス「CODE BLUE」では、キヌガワさんがプロのバグハンタ

    脆弱性発見のプロ「キヌガワ マサト」さんは日本人だった
    zorio
    zorio 2014/12/20
    おー、本当に賞金を稼いで生計を立てているのか。
  • Gメールは1人15GBの容量なんて確保してないらしいよ - 週刊アスキー

    グーグルのWebメールサービスGメールは無料で15GB、企業などでGoogle Appsというサービスを使っている場合は30GBのストレージが使えることになっています。でも、実際には1人15GBの容量なんて確保してないらしいのです。 Webメールが提供されだした当時、ユーザー1人当たりの容量は数MBから数百MBが普通でした。当時はハードディスクがまだ高価で、Webメールがどんな風に使われるのかよく分からなかったからです。 でも、実際にWebメールを提供した企業は、“90%のユーザーは与えられた容量の10%しか使わない”ということに気付いてしまったのです。 そうすると、事情は変わってきます。100万人のユーザーに15GBの容量を提供しようとすると、15ペタバイトも必要ですが、実際には90%の人は1.5GBしか使いません。残りの10%が15GB使い切るとしても、全体で必要な容量は、 90万人×

    Gメールは1人15GBの容量なんて確保してないらしいよ - 週刊アスキー
    zorio
    zorio 2014/12/20
    途中まで読んで「銀行だってそうだろ?」と思ったら本文でも触られてた。
  • 限定版 Bトレインショーティのお話。(一部細かいところを訂正してます。)|小田急グッズショップTRAINSのつぶやき。 - 店長の部屋Plus+

    店長の部屋Plus+は2022年1月をもって提供を終了致します。長きに渡りご愛読ありがとうございました。 ※2021年9月末をもって、新規記事の投稿及びコメントの投稿を停止しております。 みなさんこんにちは。 商品開発担当の濱崎です。 最近ちょっとBトレインの話題がなかったので「小田急電鉄オリジナル版」開発の裏話を書いてみようと思います。 ほかの鉄道会社では販売数を限定しているところもありますが、小田急電鉄オリジナル版は逆に「数量限定は基的に行わない」というポリシーで製作しています。 初回生産が売り切れれば、再生産。 再生産がなくなれば、再々生産。 特にオリジナル版のBトレインは通常の2~3倍の商品数を初回生産で発注し、店頭とネット在庫で各車種2000個以上の在庫を少なくとも1年間は常備するようにしています。 また、万一商品が売り切れた場合は完売までの期間、販売状況などを考慮した上で再生

    zorio
    zorio 2014/12/20
    「プレミアをつけられるのは「恥」 開発した商品に価値があるからプレミアがつくのではありません。 その商品を購入したいというお客様に商品が充分届いていないから、プレミアがつくのです。」