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ブックマーク / ddnavi.com (4)

  • アニメ好きが選ぶ、2018年もっと評価されるべきアニメトップ10! 『ルパン三世 PART5』『ダブデカ』を抑えた圧倒的得票数の1位は……? | アニメ ダ・ヴィンチ

    トップアニメ ダ・ヴィンチレビューアニメ好きが選ぶ、2018年もっと評価されるべきアニメトップ10! 『ルパン三世 PART5』『ダブデカ』を抑えた圧倒的得票数の1位は……? 2018年も間もなく終わり。今年もテレビアニメは毎クール50を超える新作が生まれ、さらに劇場公開や配信限定の作品などもあり、例年に負けず劣らず楽しく過ごせたアニメファンも多いのではないでしょうか。 ただしあまりの数の多さに、見逃してしまっている作品もあるでしょう。その中には未だ見ぬ名作もある可能性も……そこで今回は、年間100以上のアニメを完走して楽しんでいる、“プロ視聴者”とも呼ぶべき10代~40代の50人(中には200以上という人も!)に、「もっと評価されるべき」と感じたテレビアニメを1位から5位、劇場用アニメを1~2位まで選出してもらい、ランキングにしてみました。まずはテレビアニメの10位から4位まで、コ

    アニメ好きが選ぶ、2018年もっと評価されるべきアニメトップ10! 『ルパン三世 PART5』『ダブデカ』を抑えた圧倒的得票数の1位は……? | アニメ ダ・ヴィンチ
    zorio
    zorio 2018/12/30
    一位もだが、ヴァイオレット・エヴァーガーデンが入ってないとか意味が分からない。
  • 渕上舞「これが最後」と臨んでいた ―『ガルパン』がこれほどまでに人気を得た理由 | ダ・ヴィンチWeb

    2012年のアニメ放送から、プラモブームや舞台となった大洗の聖地巡礼など、さまざまなブームを巻き起こした『ガールズ&パンツァー』。しかし、最初から大注目され、人気も高く、すべてがうまくいっていたというわけではない。そこで、アニメスタッフから、ガルパンを広めた大洗のとんかつ屋さん、茨城県庁広報課といった人々のインタビューが掲載されている3月17日発売の『ガルパンの秘密 美少女戦車アニメのファンはなぜ大洗に集うのか』(廣済堂出版)から、ガルパンがこれほどまでの人気を得るまでの軌跡を辿ってみよう。 まずは、企画の段階から“背水の陣”で臨んでいたという制作会社から。そもそも、ガルパンはアニメ制作会社・アクタスの社長でアニメーションプロデューサーでもある丸山俊平が、バンダイビジュアルの湯川淳に声をかけたことから始まった。繋がりはあったが、知名度も低いアクタスと仕事をするのは、バンダイビジュアル側とし

    渕上舞「これが最後」と臨んでいた ―『ガルパン』がこれほどまでに人気を得た理由 | ダ・ヴィンチWeb
    zorio
    zorio 2014/04/05
  • 【第3回】「セルフパブリッシング」って儲かるの?――『限界集落(ギリギリ)温泉』の著者・鈴木みそさんに聞いてみた! | ダ・ヴィンチWeb

    ――電子書籍についておうかがいする前に、みそ先生と電子、デジタルの関わりについて教えてください。 みそ: もともとゲーム業界出身だったこともあり、Macを使ってイラストやマンガを描いたり、データで入稿するということをかなり早くから行っていました。1999年にアスキーから出版された『おとなのしくみ』の2巻がその最初だったと思います。 ――それはかなり早いですね。 みそ: 僕自身が美大出身ということもあり、紙に描くのは好きなんですけど、でも、コンピューターを使うことでそれを上回るメリットがある。タッチ(書き心地)=描き手の喜びは圧倒的に紙がいいんですが、その後のカラー処理(塗り)はデジタルに軍配が上がるんですね。色を重ねても濁らないし、スクリーントーンやグラデーションも自由自在。しかも処理が早い! そうすると、これまでアシスタントを雇わないと間に合わなかった作業も1人でできてしまう。人件費でパ

    【第3回】「セルフパブリッシング」って儲かるの?――『限界集落(ギリギリ)温泉』の著者・鈴木みそさんに聞いてみた! | ダ・ヴィンチWeb
    zorio
    zorio 2013/04/18
    長年の読者としては、成功してくれて嬉しい。
  • 全米震撼のニンジャ小説は“日本人も知らない日本語”だらけ! | ダ・ヴィンチWeb

    全米を震撼させている(といわれる)あのサイバーパンクニンジャ小説が、とうとう9月29日、日に上陸した。それが、『ニンジャスレイヤー ネオサイタマ炎上』(ブラッドレー・ボンド、フィリップ・N・モーゼズ:著/エンターブレイン)だ。黒船来航以来の衝撃(?)が日を襲ったといわれるほどの超問題作。いったいぜんたいどういう作品なのだろうか。 そもそも原作はブラッドレー・ボンドとフィリップ・N・モーゼズというアメリカ在住の2人で、彼らの書く「間違った日観」で展開するSF小説のファンとなった人々が日語翻訳チームを結成。twitter上でリアルタイム翻訳連載を開始したところ、またたくまに話題となり、今や1万6000人以上の人がフォローしているという状況だ。 作品は、世界全土を電子ネットワークが覆いつくし、サイバネティック技術が普遍化した未来の日が舞台。ニンジャに子を殺されたことで復讐に目覚めた、

    全米震撼のニンジャ小説は“日本人も知らない日本語”だらけ! | ダ・ヴィンチWeb
    zorio
    zorio 2012/10/15
    マッポは「末法」だと思ってたんだが。
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