Googleのアドワーズ広告担当に電話をしたところ、最初に電話に出た女性オペレーターはやはり話が通じない。そのあと彼女と電話を替わった男性担当者は、電話口に出てこちらの話を一通り聞いたあと、「どうぞお好きなようになさったらいかがですか?」と言った。「お好きなように」では意味がさっぱりわからない。一体なんの話だ? 「仰ることの意味がわかりませんが」と聞き返したところ、相手は面倒くさそうな口調で「こちらの対応に不都合があるとお考えなら、法的な手続きをお取りになればいいでしょう」と言った。 もとよりこちらはGoogleを訴えようとか告発しようと考えているわけではないのに、いきなり「法的な手続きをとれ」というのは大げさな話。しかし「別に訴えようと思ってはいないんですが」と言う僕に対して、相手は「じゃあ何がお望みなんですか?」とたたみかけてくる。そこで僕は、これまでの経緯を再度説明しつつ、こちらの求
任天堂は、携帯ゲーム機「ニンテンドー DS」の新色「レッド」を8月8日に発売する。価格は15,000円(税込)。 レッドカラーのDSは、赤を基調としており、タッチペンや操作ボタン部分にはブラックを使用。遠くからでも目を引くデザインとなっている。 この新色が加わることでDSのカラーバリエーションは、「プラチナシルバー」、「グラファイトブラック」、「ピュアホワイト」、「ターコイズブルー」、「キャンディピンク」、「レッド」の全6色となる。 日本国内ではすでに250万台以上が販売されているというDS。新カラー「レッド」の登場で、ますます販売台数が伸びることとなりそうだ。 (C)2005 Nintendo データ ▼「ニンテンドー DS レッド」 ■メーカー:任天堂 ■発売日:2005年8月8日 ■価格:15,000円(税込) ■関連サイト ・「ニンテンドー DS」紹介ページ ・任天堂
(株)ビレッジセンターは8日、TV番組のキャラクター“ミカンせいじん”のデスクトップキャラクター『ミカンせいじんスクリーンメイト』を復刻した『復刻版ミカンせいじんスクリーンメイト for WindowsXP』の販売を6日に発売したと発表した。対応OSはWindows XP。(株)フジテレビジョンの“CXデジタルマーケット”でダウンロード販売し、価格は300円。 “ミカンせいじん”は、1992年にフジテレビの子供向け番組“ウゴウゴルーガ”で人気となったキャラクター。ビレッジセンターではスクリーンセーバーやパッケージソフト、書籍などを発売してきたが、4月にCSで再放送が開始され、新番組“ガチャガチャポン!”で復活したことから、同製品のダウンロード販売を開始することにしたもの。スクリーンメイトは、ワープロや表計算ソフトが動作しているときでも、ミカンせいじんが画面上を縦横無尽に動き回り、愛嬌を振り
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