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iPod人気の火付け役である「iPod mini」をバッサリ切り捨て、「iPod nano」に置き換えたアップルコンピュータ(以下アップル)。主力製品を丸ごとラインアップから外した今回のモデルチェンジは、大きな賭けにも思えるが、裏を返せば新製品への大きな自信の表れとも言える。 そこで今回の発表に合わせて来日した、iPod製品ワールドワイドプロダクトマーケティング担当副社長のGreg Joswiak氏に、まだ売れている主力製品と潔く決別した裏側と、新たな主力としての重責を担うことになる「iPod nano」への意気込みを聞いた。 ――まずiPod nanoのラインアップ内での位置付けと、想定するユーザーを教えてください。 Greg Joswiak氏: 音楽マーケットというのは、非常に広い市場で、ティーンエイジャーのような若い世代から年配の方まで、幅広いユーザーがいます。その中でiPodは、で
NTTレゾナントは9月9日、同社が運営するポータルサイト「goo」の音楽配信サービス「goo Music Store」において、インディーズアーティストの楽曲を全曲99円(税込み)で配信開始した。 goo Music Storeは、2005年8月末現在で約10万曲を提供するWMA形式の音楽配信サービスだ。インディーズやアマチュアコミュニティサイト「muzie」を提供するミュージーの協力により、インディーズ楽曲の配信が実現した。muzieの登録アーティスト数は約1万3000組、楽曲数は約9万曲にもおよぶ。 今回配信される楽曲数は5アーティスト60曲で、今後も随時追加および更新される予定だ。楽曲はDRM対応の携帯プレーヤーに無制限で転送・再生できるほか、CD-Rなどへも無制限に書き込める。
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