プレビューテンプレート維持スクリプト Style Keeper をVer UP しました。 1) 独自変数を用いる事によりソースを( 多少 )簡略化しました 2) default に復帰しない( TOP頁を何度でも見れる )タイプを用意しました 最近各所で御利用戴いてる事もあり、本日 ぼぉ~と元記事を眺めていたら気付きました。 「あれ? もっと簡単に書けるじゃないの!」 ・・と。 元記事では表示する頁アドレスが ~.html 形式であった場合、areaタグでモード別に分岐してスクリプトの文字列操作によりクエリ形式に変換していたのですが、 考えてみれば 態々自アドレスから文字列を切り出さずとも 記事番号とかカテゴリ番号を表す独自変数は用意されている訳です。 (誰か教えてくれても良かったのにぃぃ) ・・・まあ「変数」の仕様は変更される可能性もありますからこれを用いるのはちょっとデンジャラスです