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  • なぜ野党議員のドキュメンタリー映画で「泣ける」という感想が多いのか | 文春オンライン

    一方、国政では菅義偉総理が誕生。そのかげで野党の合流新党「立憲民主党」が発足した。 政治とメディアの関係、そして与野党のあり方について、ともに永田町の外から政治を描いた石井妙子、大島新両氏に聞いた。(全2回の2回目。前編を読む) ◆ ◆ ◆ 小池百合子という人はメディアを恐ろしいほどに使いこなしている 石井 素朴な疑問ですが、大島さんは「情熱大陸」といったテレビドキュメンタリーも手がければ、今作品のようなドキュメンタリー映画も手がけていますよね。テレビ映画、作り方はどう違ってきますか? 大島 取材はあんまり変わらないんですが、編集の仕方が大きく変わりますね。テレビの場合は、常にザッピングの恐怖というのがあって、テレビマンはいかにチャンネルを変えられないようにするかに腐心します。そうすると、とにかく絶え間なく情報を入れていかなければならない。音楽からナレーションから、あらゆる情報で飾り付け

    なぜ野党議員のドキュメンタリー映画で「泣ける」という感想が多いのか | 文春オンライン
    zou_chan
    zou_chan 2020/09/27
    なぜ君、久々の映画館で、泣いた。大事なのは右か左かじゃなくて、我々が生きている日本のために、大事なことをやろうとする政治家。こういう人が落選する国に、私は住んでいる。
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