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文章に関するzozoのブックマーク (6)

  • 文章の体裁を整え、わかりやすく読みやすい文章にする

    文章の体裁を整え、わかりやすく読みやすい文章にする
  • 要約のコツを教えてくれるPDF見つけたよ: うらおもて人生感。

    ・要約のすすめ 読売新聞の記者代ゼミの国語科の土生さんが書いた要約のコツ。非常に読みやすい。 ※矢吹さん、訂正のご指摘ありがとうございます。 ・要約の基礎徹底 38ページもある徹底した要約講義。 軽妙な語り口でホイホイ読めちゃいます。ばっちり演習問題もある親切設計。 無料でこのクオリティは驚きの一言。 ※PDFに直リンしているので、ご注意を。 +0723 追記 7/22に「要約の基礎徹底」の著者、矢吹芳裕さんがツイッターで当記事をご紹介いただきました。ありがとうございます。 感謝を込めて、ここで矢吹さんの運営されているブログとwikiをご紹介します。 こちらも要約、ひいては文章書きにヒントを与えてくれる内容です。おすすめ。 僕は昨日と今日で、Garbage Out!!とwikiは読んじゃいました。すぐに読めちゃう筆致がプロい。 ・Garbage Out!! 広く文章の書き方を教え考えさせて

    zozo
    zozo 2012/07/23
  • 校正段階でミスを減らす9つのポイント | たけろぐ

    フリーランスのwebデザイナー・webディレクター、たけ(@take_it02)のブログ。フリーランス生活や、web制作について。 前々から校正についてのエントリを書きたいと思ってたのですが、 ミス魔だった私がノンミスに変わった方法 » R-line DESIGNに便乗してみました。 ぶっちゃけ僕もケアレスミスが多く、自分でもわりとゲンナリしています(ヽ´ω`) 特にフリーランスの方だと他にチェックしてくれる人がおらず、 余計ミスが怖いのではないでしょうか。 どうすればミスを減らせるかというのを、 「意識の問題」と「技術面の問題」で分けてみました。 意識の問題 1.「間違えていること」を前提に考える。 悪いのは間違えることではありません。悪いのは間違いを見逃して直せないことです。 「あってるだろう」「大丈夫だろう」 ではなく、 「間違えてる」ことを前提に、チェックしていきましょう。 2.「

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    zozo 2012/05/27
  • 誤字脱字の防止方法 小説作法

    龍乃光輝さんからの質問 誤字脱字の防止方法 初めまして。長編で作品を投稿しています龍乃光輝ともうします。 今回お聞きしたい事はタイトルの通り誤字脱字についてなのですが、 どうも私は推敲が苦手で誤字脱字だらけの作品を出してしまいます。 自分では無いと思って投稿しているのですが、 読んで下さった人からは誤字脱字が多いと言われて落ち込んでいます。 皆さんが行っている誤字脱字防止法があれば伝授してください。 幾度とやり方を教えてもらって推敲しても改善できないのです。 ●答え● mayaさんからの意見 こんにちは、はぐれ戻り中のメタルまやと申します。 わたしは、他人の作品に対する誤字脱字チェックには厳しいのに、 自作に対しては甘いというダブルスタンダードを持っていまして、 しばらくの間、それでずいぶんと悩んでいました。 最近、誤字脱字は必ずするものなのだという無我の境地に達したことで、さほど気になら

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    zozo 2012/05/27
  • 第10回「誤字・脱字が多い」と注意される人、必読! ~Wordの文章校正機能でケアレスミスを撃退~ - Webビジネスのコンサルティング・執筆のEyedo[株式会社アイドゥ]

    提出した文書の誤字・脱字、「てにをは」のおかしい部分などを、上司や取引先から注意された経験はありまませんか? 人間誰しもミスはします。しかし、ミスが多いのは、仕事をやりっ放しにしているからです。 反対に「見直し」をしっかりすれば、かなりのケアレスミスを防げます。 しかし、自己チェックではミスに気づきにくく、結果としてミスを見逃すことがあります。 そこで、Wordの文章校正機能を利用して、効率的にミスを減らしましょう。 波線を無視していませんか? Microsoft Word2007(以下Word)には、以前のバージョンも含め、ミスを指摘してくれる機能があります。それが赤や緑の波線です。波線部分を右クリックすると、メニューが開きます。理由や修正候補が示されるので、それを選択すれば修正できます(図表1)。 これはWordの「自動文章校正機能」ですが、この機能を知らずに、波線をうっとうしく思い、

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    zozo 2012/05/27
  • 「事例広告」の方法 | ダイヤモンド・オンライン

    今、ビジネスマンは目に見えるモノよりは、目に見えないサービス、説明しにくい付加価値を売って生きている。この連載では、これまで誰も語らなかった、「目に見えない商品を売りまくる方法」を、『事例広告』という切り口を通じて紹介していく。 最終回 顧客の音を引き出すインタビュー術~お客様に発想のノルマを与えてみよう 村中明彦 顧客インタビューでは、どんな順番で、何を質問すれば良いのか、これは商品や業界によって変わってくるのですが、ここでは、ほぼどんな商品にも適用… 2011.5.16 第9回 事例広告の売れる、正しい使い方~ホームページ、メルマガ、対面営業、新人教育… 村中明彦 事例広告の使い方は、大きくは、営業マンが顧客に手渡す「積極型」か、ホームページに載せて見込み客に見てもらう「待ち受け型」かのどちらかになり… 2011.5.9

    「事例広告」の方法 | ダイヤモンド・オンライン
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