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*web企画運営と広告に関するzozoのブックマーク (2)

  • 東洋経済オンライン編集長が整理する「メディアの8つの稼ぎ方」|イケハヤ大学【ブログ版】

    この、超よくまとまっています。メディア関係者は必読ですね。マネタイズの整理が参考になったのでメモがてらご共有。 ①広告:ウェブサイトの主軸となる収益モデル。バナー、テキスト、メルマガ、タイアップ広告に加え、最近はブランドコンテンツと呼ばれる新商品が米国で大ブーム。 ②有料課金:コンテンツ閲覧に対する課金が中心。一定数のコンテンツは無料で見せ、上限に達したら課金する「メーター制」が世界中で主流になりつつある。 ③イベント:セミナーを開催し、参加料、スポンサー収入を得る。FTは年間200のイベントを開催し、合計1.7万人を動員している。 ④ゲーム:英国のタブロイド紙ザ・サンが運営するオンラインビンゴゲームや、ニューヨーク・タイムズのクロスワードパズルなどがある。会員収入で稼ぐモデル。 ⑤物販:「ほぼ日刊イトイ新聞」が代表例。『ほぼ日手帳』の2012年版は46万冊の販売を記録。「ほぼ日」を運営

    zozo
    zozo 2013/08/17
    イケダハヤト氏が紹介してる、この本も読みたい。もうwebの広告ってバナー枠をいくらで販売、とか、アフィリエイトだけではじり貧になっていくと思っている。何かヒントがみつかるかも。
  • ウェブだけが実現できる“感情移入できるインタラクティブ”――「Cam with me」 | エキサイト ウェブアド タイムス

    ウェブだけが実現できる“感情移入できるインタラクティブ”――「Cam with me」 [ 山敬一 ][ Cam with me ][ 堀 宏史 ][ スペシャルサイト ][ オールターゲット ][ 博報堂 ][ ソニー ] 成長していく娘の姿をクリックするだけで映像記録できる疑似体験サイト『Cam with me』。「毎日がスペシャル♪」という“ハンディカム”のコミュニケーションコンセプトが見事にウェブサイトへと落とし込まれ、ユーザーは子どもの誕生から結婚までという20数年間がいかに短く、いかに貴重であるかを実感することになる。公開後、すぐにブロガーたちのあいだで話題となった“感情移入してしまうインタラクティブ”は、どうやって作られたのだろうか? 博報堂の堀宏史さん、山敬一さんに聞いた。

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