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2010年11月28日のブックマーク (6件)

  • http://eco-frog.net/index.php

  • 子供の育児記録をみんなで楽しくつけられる『Moment Garden』 | 100SHIKI

    これ、なかなかきれいでいいかもですな。 Moment Gardenは子供の育児記録をみんなでつけていくことができるサービスだ。 写真やテキストをひょいっと追加していくだけで素敵なタイムラインができあがる。もちろん家族や親戚で共有することもできる。 またコンテンツを投稿する際には、専用のメールアドレスに添付するだけでいい点も便利だ。 当然、こうした機能自体は他のサービスでも実現することはできる。しかし専用のサービスでこうしてきれいにまとめてくれるとそれはそれで良いですな。

    子供の育児記録をみんなで楽しくつけられる『Moment Garden』 | 100SHIKI
  • ラヴクラフトのクトゥルフ神話の世界をタンタンが冒険したら

    エルジェの人気漫画シリーズ「タンタンの冒険旅行」の主人公・タンタンといえば、愛犬スノーウィとともに五大陸をまたにかけ、月世界までも探検していますが、そのタンタンがH・P・ラヴクラフトのつくりだしたクトゥルフ神話の世界を冒険したら……という設定で描かれたMurray Groat氏の作品を紹介します。タンタンの漫画の表紙を模して描かれたスタイルは非常に再現度が高く、実際に漫画があったら読んでみたいと思わせるものばかりです。 画像は以下から。Murray Groat | Herge and Lovecraft 作品は書籍や雑誌などで活躍するイギリス人のイラストレーターMurray Groat氏によるもの。すべてPhotoshop CS3とワコムのタブレットを使って描かれているそうです。タンタン好きの人やラヴクラフト愛好家は、これらの架空の表紙イラストを見ただけで想像がふくらむのではないでしょうか

    ラヴクラフトのクトゥルフ神話の世界をタンタンが冒険したら
  • 謎に包まれた女の子3人組「さよならポニーテール」について | CINRA

    Myspaceを主な活動の場としている「さよならポニーテール」という謎の音楽グループがいる。手書きイラストによる女の子キャラ3人組という、何か裏がありそうな匂いのするグループなのだが、そんなことはどうでも良くなってしまうくらい、胸をキュンと締めつける素晴らしい音楽を聴かせてくれる。音楽以外にも、PVやイラスト、そして何よりもこのグループの世界観、全てにおいて素人とは思えないクオリティーの高さ。まだ音源もリリースしていなければ、ライブすら行っていないこの「さよポニ」って何者なのか。好奇心をかき立てられ、CINRA主催の音楽イベントにお誘いしてみたのだけれど、これもしっかりはぐらかしてくる。こうなってはもう、好奇心は収まらない! せめて「さよポニ」って何なのか教えて欲しい。その熱意が伝わったのかは今でも分からないが、何とか取材に応じてもらうことはできたのだった。 (インタビュー・テキスト:柏井

    謎に包まれた女の子3人組「さよならポニーテール」について | CINRA
  • 無料の野外朗読バトル『Bottle/Exercise/Cypher』に谷川俊太郎、降神が参加 | CINRA

    オープンマイクの野外朗読イベント『Bottle/Exercise/Cypher vol.5』が、12月10日に東京・渋谷の代々木公園で開催される。 「Cypher(サイファー)」とは、HIP HOP用語で路上で輪になってフリースタイルを繰り出しあうエクササイズのことを意味する。『Bottle/Exercise/Cypher』は、HIP HOP文化の最もコアな部分に位置するこの動きを、韻文や詩歌、連歌などにも共通するエクササイズだと捉え、これまでに東京や京都などでイベントを開催してきた。 基ルールは、参加者で輪を作り順に朗読を行ってゆくというシンプルなもの。朗読者、観衆の全員で審査を行い、上位者を選び出す流れだ。なお、朗読は自作作品であれば、ラップ、自由詩、俳句、短歌、戯曲、小説とジャンルは問わない。 5回目の開催となる今回は、ゲストに谷川俊太郎と、HIP HOPユニット「降神」からMCの

    無料の野外朗読バトル『Bottle/Exercise/Cypher』に谷川俊太郎、降神が参加 | CINRA
  • 変革期を迎える出版界から「本という経験」に注目、企画展『これは本ではない』 | CINRA

    」の見えない側面に迫る『これはではない―ブック・アートの広がり』が、さいたま市のうらわ美術館で2011年1月23日まで開催されている。 現在、を取り巻く環境は大きな変革の過程にあり、電子書籍Kindlegoogleのブック検索、iPadの登場は、従来の印刷製や流通、配はもちろんのこと、「という経験」自体も新たな地平へシフトさせている。が人間の記憶や思考を外在化したものであるならば、現代のアーティストたちの関心は、をめぐる大きな変化を通して人もまたどのように変ってゆくのかということなのかもしれない。 同展では、1,000件を超えるのコレクションを所有するうらわ美術館収蔵の作品に加えて、ブック・オブジェの数々や、中堅・若手作家のインスタレーション作品を紹介。「をめぐるアート」を収集の柱のひとつとしている同館で、を取り巻く環境の変化とブック・アートの広がりについて考える

    変革期を迎える出版界から「本という経験」に注目、企画展『これは本ではない』 | CINRA