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教育に関するzrkwのブックマーク (3)

  • 「好きに書きなさい」はタイミングによっては最悪。 島国大和のド畜生

    twitterで呟いたのだが、(多少編集) 日教育は「やり方を教えないでとりあえずやらせる系」が駄目過ぎる。文章にしろ、絵にしろ、あれらは技術なので、まず技術を教えるべき。完成品を見せてその製造過程を教え、そこで使われるテクニックとロジックを教えるべき。思ったままに書きなさいは最悪。 ネットをウロウロしていて読書感想文の話を読んだ感想が上のもの。 ほかにも、小学校で教える美術が水彩画(あれは計画的に書かないと駄目なので技術とロジックが重要)であること等も含め、「思ったままに書きなさい」系の教育は弊害が多いと感じている。 子供に自由に絵を描かせると、似たような絵を描く。 一度模写等で技術を解らせた後だとオリジナリティ溢れる絵になるという事例があるそうだ。 (ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。) 教育は「底上げ」か「選別」か。どちらを目指すかは場合に寄るが、初等教育では「底上げ」

    zrkw
    zrkw 2013/10/29
  • こどもが心を開く親の話し方

    最近、夫に強く薦められて読んだの紹介です。夫も友達から薦められ、この夏2回も繰り返し読んだそうです。の名前は“How to talk so kids will listen & listen so kids will talk”(Avon Parenting出版 Adele Faber and Elaine Mazlish著で、初版以来、20刷を重ね、最近再編集されて再び人気を呼んでいるそうです)。 は、いわゆる「子育てハウツーもの」ですが、読み進みながら、自分の子どもの頃の親子関係を振り返って考えさせられ、子どもの気持ちに戻って、親になることを学べるです。 詳細については、実際に是非読んでいただきたいのですが、ここでは、少しずつ、私もの復習をしつつ紹介させていただきたいと思います。(は、これから親になる方、1歳の幼児~ティーンのお子さんがいる方、また夫婦関係の向上にも役に立つ

  • 【最終回】子どもの心をギュッとわしづかみ!1日たった5分、子どもがひとりでみるみる勉強しだす!魔法のシナリオ

    大阪生まれ。学習コンサルタント、ステージメソッド塾代表。 日有数の大手学習塾の激戦区、兵庫県の西宮北口エリアで、「ニシカド式勉強法」により、普通の成績だった塾生の8割を2年連続「全国トップクラス」に、2割を「学力日一」(全国版学力テスト)に育てる。「お母さんの言葉がけ」と、「暗記力」「ノート力」「作文力」アップを重視した「ニシカド式勉強法」は定評があり、倍率10倍以上の超難関公立中高一貫校に、6年連続地域No.1の合格者を出し続けている。片道3時間以上かけて通う小学生も複数出るほどの人気ぶり。 また、自身の子育て体験から、わが子の教育に悩むお母さんへ勉強法や成績アップのアドバイスを行い、「子どもはお母さんのために勉強しています」と言い切る保護者セミナーは、人気が高く、常に満席が続いている。 1男1女の母。著書に、『子どもの成績は、お母さんの言葉で9割変わる!』(ダイヤモンド社)がある。

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