2024年2月29日のブックマーク (2件)

  • “世界一クールな独裁者”が取り戻した“平和” 中米エルサルバドル現地ルポ | NHK

    世界で最も治安が悪いと言われた国が、たった数年で南北アメリカではカナダに次ぐ安全な国になった。 国の指導者の人気は国境を越え、他の国でも町なかにポスターが貼られるほどだという。 いったいどういうことなのか。その実態を取材すべく、私たちはコーヒーと火山の国、中米のエルサルバドルに飛んだ。 (ロサンゼルス支局長 佐伯敏) 熱気と歓声のなか 首都サンサルバドル中心部の広場は夜の10時だというのに人々の熱気であふれていた。 DJが重低音の強いEDMをノンストップで流し、ライブストリーマーは配信しながら陽気に踊りドローンショーが夜空に絵を描く。事情を知らない観光客が見たら、これが選挙の勝利集会だとはわからないだろう。 突然、ロック調の曲に切り替わると大歓声があがり、その人物が姿を現した。ナジブ・ブケレ大統領(42)だ。 勝利集会に姿を現したブケレ大統領夫 2月4日に行われたエルサルバドルの大統領選

    “世界一クールな独裁者”が取り戻した“平和” 中米エルサルバドル現地ルポ | NHK
    ztlzpd
    ztlzpd 2024/02/29
    ギャングを逮捕するなと上から目線で説教したBBCの記者に、冷戦期に欧米がゲリラに資金提供して殺し合いをさせた結果ギャングが生まれた、黙ってギャングに殺される謂れはないと反論してた。欧米は図に乗りすぎだ。
  • 女性にとって結婚は「夫に人生を握られる」リスクになった

    ①女性も稼げるようになってきた ②男性も稼げる女性を求めるようになってきた ③でも育休とってキャリア終わらせる役目は依然として女性 ④結婚したくない女性増加(今ここ) ③ははてなでは「女が大黒柱になる気がない」って批判されるポイントでもあるが 女性も稼げるようになってきたとはいえ男性の方が年収を上げやすいのは確かで 育児環境も女性向けにカスタマイズされているのも確かで 夫婦内の合理的判断の結果「女性が育休をとる」夫婦が増えるのは致し方ない話 そうなると②のために仕事を頑張ってきたようなものになるので虚無感がすごい しかも③を実行するともう①に戻れない 離婚した場合でもシングルマザーとなり①に戻れないばかりか再婚も遠のく罰ゲームが待っている つまりは今の女性にとって結婚と出産は 夫に人生を握られるという我慢の人生がスタートすることなる こんな状況で婚姻率、出生率を上げるには③を無くすしかない

    女性にとって結婚は「夫に人生を握られる」リスクになった
    ztlzpd
    ztlzpd 2024/02/29
    データの裏付けのない頭悪い議論が結婚に限って繰り返されるのなんで?自己正当化にしか見えない。