2017年8月11日のブックマーク (3件)

  • 高校剣士の熱戦、竹刀も換えて1時間 前例ない事態に…:朝日新聞デジタル

    1時間に及ぶ剣士の対決の結果は――。 10日に仙台市で始まった全国高校総体(インターハイ)剣道の男子個人4回戦で、異例の引き分け再試合があった。九州学院(熊)の岩切勇磨(3年)と高千穂(宮崎)の林拓郎(3年)の対戦だ。 会場内に四つある試合場の一つで、午後6時前に始まった。互いに一を奪えぬまま4分が経過し、延長戦に突入した。 ルールでは「延長戦の試合時間は勝敗が決するまで継続する」。どちらかが一を取るまで終わらない。他の試合場では競技が終わり、汗だくの2人の叫び声と竹刀の打撃音、応援の拍手だけが会場に響いた。 試合時間が30分経過したころ、主審が給水タイムを宣告。その後も疲労が見える2人に対し、主審が「しっかり深呼吸して」と何度も促した。 互いに傷んだ竹刀を1ずつ取り換えた後、試合時間50分20秒で審判長が止めた。午後7時過ぎだった。「試合時間が1時間に及び、この会場の運営の関係も

    高校剣士の熱戦、竹刀も換えて1時間 前例ない事態に…:朝日新聞デジタル
    zu-ra
    zu-ra 2017/08/11
    六三四の剣ってあったよね?
  • 独り身女へのプレッシャーinアメリカ - アラサー女の東海岸一人暮らし

    社会に暮らし、日企業に勤めていると、20代後半を過ぎて結婚をしていない人間に対するプレッシャーがとても強いと感じる。特に、女性でこのプレッシャーを感じたことのない人なんていないんじゃないだろうか。 私個人としては、結婚願望はあるものの、仕事趣味もとても楽しいので、結婚したいと思える人がいつかいればしたいかな~くらいのスタンスだ。それでも日にいた頃は、親や会社や社会からの「早く結婚しろプレッシャー(さらに言えば、結婚できないのは人格に問題があるからだという謎の決めつけ)」を浴びすぎて辟易していた。 周りでも「海外に比べて日はこういったプレッシャーが強いから生きづらい」といったような意見をよく聞いた。海外は個人主義だから個人の決定が尊重されるけれど、日は集団主義というか集団の構成員に同質性を求めるから皆と同じようにしなければいけなくて、社会から結婚することを押し付けられているとい

    独り身女へのプレッシャーinアメリカ - アラサー女の東海岸一人暮らし
    zu-ra
    zu-ra 2017/08/11
    「お互いへの尊敬しか残っていないので離婚した(子供が成人してからくらいの歳)」、っていうアメリカ人の記述を見て理解できなかったんだけどそういうことなのね。
  • はてな民の悩みどうでも良すぎて笑う

    命とお金が関わる話でもないのに,何を悩んでいるのか. おまえが何かに成功しようが失敗しようが宇宙も国も何も変わらんぞ. お前への他人の評価が変わったら,お前は死んでしまうのか?

    zu-ra
    zu-ra 2017/08/11
    嫌われる勇気でも読んだんか?