2018年8月30日のブックマーク (4件)

  • 「オフィスと社員はもう要らない」

    その「常識」は当に必要? 「あたりまえ」から踏み出して新しい発想を生む視点や思考の組み立て方、その実践方法について、スタートアップを支援する投資家、アクセラレーターとして活躍する孫泰蔵さんに聞いた。 (聞き手:日経BP社出版局編集第一部長・中川ヒロミ) 初回のテーマは、「オフィスと社員はもう要らない」。いきなり衝撃的ですが……。 孫泰蔵氏(以下、孫):大げさでなく、その通りだと考えています。この取材を受けている今日は2018年7月で、場所は僕が5年前に設立した会社、Mistletoe(ミスルトウ)が3年前に開設したオフィスですが、実は今月末にここのオフィスを完全閉鎖することを決めました。 ええ! Mistletoeのオフィスといえば、孫さんが支援するスタートアップ企業が集まる最先端のコワーキングスペースとしても知られていますが。広さもかなりありますよね。 孫:400坪ありますが、サッパリ

    「オフィスと社員はもう要らない」
    zu-ra
    zu-ra 2018/08/30
    弊社はグループ企業の子会社。社長は約2年毎に変わる。何の役にも立ってない。社長マジいらない。ペッパー君でいい。
  • 「家事をやらないオット」と「ママ閉店」について家事を妻と折半している僕が考えていることは果てしなくゲスい。 - Everything you've ever Dreamed

    家事はとほぼ折半している。「ほぼ」とあるのはの下着の洗濯がに独占されているからである。「肌への密着で汚染された布を殿方に触れさせるわけにはいかない」だそうだ。愛情なのだろうか。はたして僕がブラジャー洗濯童貞を捨てる日は来るのだろうか。最近、家事を積極的にやるようになったのは、家事の楽しさに目覚めたから、家事の大変さがわかったから、男女平等の観点から、という素晴らしい動機から、ではなく、一年前の無職時代の後ろめたさと、《家事をちゃんとやるマン》の方が《やらないマン》より確実に女性にウケてモテるという極めて純粋で現実的な動機からである。大事なのは行動。誤解を恐れずにいえば、動機や理由などはどうでもいいのだ。 僕が子供の頃、実家はいつもピカピカだった。専業主婦だった母が完璧に家事をこなしていたからだ。板張りの廊下は埃ひとつなく綺麗に磨き上げられていた。だが、ある日を境に廊下から輝きが失われ

    「家事をやらないオット」と「ママ閉店」について家事を妻と折半している僕が考えていることは果てしなくゲスい。 - Everything you've ever Dreamed
    zu-ra
    zu-ra 2018/08/30
    妻に稼ぐ力があれば自分の仕事もセーブして家事育児バンバンやりたいよ。でも俺1人が稼いだ方が時間単価が圧倒的に高いんだよ。役割分担するしか選択肢はない…
  • 「一生、自分は自分」という人は、そんな自分とどう付き合うのか? | 文春オンライン

    人間、しばらく生きていると「自分の人生、こんなものなのかな」と思う瞬間はあります。 先日、Twitterでいきりちゃんというユーザーが「女性が育つ過程で自分の真実を知ってしまう瞬間」の絶望について書いていました。うわ、残酷だな、と。 https://twitter.com/ikirichan/status/1032583224088616961 女の子って皆大体ある程度の年齢まで自分の事を可愛いお姫様だと思って生きていると思っているのだけどある日自分が可愛くもなくてお姫様にもなれないって気づいた時の絶望感は当に凄まじいし残酷だよね 動画で見た時どの角度から見てもブスで気づいたその日から一生ブスに悩まされる運命が待ってた — いきりちゃん🍑 (@ikirichan) 2018年8月23日 「受け入れがたい現実」と「バ美肉おじさん」 この書き方をそのまま面白く読むならば半笑いになるだけでし

    「一生、自分は自分」という人は、そんな自分とどう付き合うのか? | 文春オンライン
    zu-ra
    zu-ra 2018/08/30
    何者でもなく代えはいくらでもいる自分に、自分じゃなきゃ絶対務まらない役割を与えてくれるのが子供だ。もし子供がいなかったら人生の意味とか考えちゃうのかも。
  • 女性医師は「迷惑な存在」なのか?女性医師率45%ドイツのキレイゴトではない妥協(市川衛) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    今月、東京医大が、入学試験の際に女性受験生を一律に減点した問題が大きな話題になりました。この25日にも、被害対策弁護団が緊急ホットラインを開設したと報じられるなど、いまだに波紋を広げています。 大学に対する厳しい指摘の声が多く出る一方で、いわば「必要悪」、つまり女性医師が増えると医療現場が回らなくなり、医療の質が保てなくなる、との意見も報じられました。 実際のところ、どうなのでしょうか? 筆者は去年、このヤフー個人の記事の中で、医療の質の高さなどを世界195か国で調べた研究を取り上げました。 その研究によれば、確かに日(女性医師率20%)の医療の質は、世界でも高いレベルに位置づけられています。 しかし日より「高い」とランクされた国、例えばスウェーデンの女性医師率は47%、フィンランドに至っては57%と、女性医師の割合が日よりはるかに多くなっています。(※1) データを見る限りは、「女

    女性医師は「迷惑な存在」なのか?女性医師率45%ドイツのキレイゴトではない妥協(市川衛) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    zu-ra
    zu-ra 2018/08/30
    ドイツ的に働き日本的サービスを受けるのは無理だという話。今働いている現役世代はドイツ式を望んでいるはすだが、団塊世代が死なないと変わらないのかね。