2019年10月27日のブックマーク (2件)

  • 千葉 森田知事「ぜい弱さ目の当たりにした」 | NHKニュース

    千葉県に甚大な被害をもたらした大雨から一夜明けた26日、森田知事は被災地を視察したあと記者団に対し、「土地のぜい弱さを目の当たりにした。国には根的な対策を考えてもらいたいし、県も全力で頑張りたい」と述べました。 森田知事は「各地の崩落現場を見て、土地のぜい弱さを目の当たりにした。どうやって止めたらいいのか、根的な対策を国に考えてもらいたいし、県も全力で頑張りたい」と述べました。 県北西部に広がる印旛沼の状況については「まだ冠水状態が続いているが、排水作業を行っているところでよい方向に向かうのではないか」と述べ、今後、水位が下がっていくという見通しを示しました。 また、今回の大雨が、先月の台風15号、今月の台風19号に続く大きな災害となったことについて「私どもが落ち込んでいては『大丈夫か』と思われる。こういう時こそ前を向き、万難を排して復旧復興を推し進めるとともに被災者にとって最も大切な

    千葉 森田知事「ぜい弱さ目の当たりにした」 | NHKニュース
    zu-ra
    zu-ra 2019/10/27
    次の知事選では、野党は是非とも志のある県庁職員の方を擁立してもらいたい。今までに脆弱さを認識して改善しようとしてこなかったのなら知事の責任じゃん。
  • 萩生田大臣の「身の丈」発言追及へ 立憲 枝野代表 | NHKニュース

    大学入学共通テストに導入される英語の民間試験について、萩生田文部科学大臣が、「身の丈に合わせて頑張ってもらえれば」などと発言し、立憲民主党の枝野代表は、大臣にあるまじき発言だとして責任を追及する考えを示しました。 こうした中、萩生田文部科学大臣は、24日、民放のBS番組で、「裕福な家庭の子どもが回数を受けてウォーミングアップできるというようなことがあるかもしれないが、自分の身の丈に合わせて2回をきちんと選んで頑張ってもらえば」などと述べました。 これについて、立憲民主党の枝野代表は、水戸市で記者団に対し、「現実的には生まれ育った家庭環境によって教育の機会はすべてイコールにはならないという現実があるが、いかにイコールにするかが政治の役割だ」と指摘しました。 そのうえで、枝野氏は、「政治の役割を放棄してしまっているような、文部科学大臣としてあるまじき発言で、菅原前経済産業大臣以上に深刻な問題だ

    萩生田大臣の「身の丈」発言追及へ 立憲 枝野代表 | NHKニュース
    zu-ra
    zu-ra 2019/10/27
    現実問題こんな国だから親が頑張らなきゃな…こんなんじゃ一層少子化加速するだろうよ。それにしてもどうして国民は参院選で自民を選んだのか。普通増税反対するでしょうよ。意味わからん。