2021年6月13日のブックマーク (3件)

  • かが屋の働き方改革「週休2日でめっちゃ売れる」|お笑い芸人インタビュー<First Stage>#1(後編)|logirl (ロガール)

    かが屋の加賀翔は2020年8月にドクターストップを受け、8カ月にわたって療養に専念した。加賀は当時のことを「体が弱いのに、強い芸人に憧れてしまった」と振り返る。では、体の弱い芸人は、お笑いの世界で生きていけないのだろうか。 ふたりでの活動を再開したかが屋は、上手に休みながら、コントを作り続ける道を選んだ。「すべてはコントのために」。かが屋が目指すニューノーマルな芸人像は、これからファーストステージを踏む未来の芸人のみならず、若者たちにとっての道標にもなるはずだ。かが屋の「初舞台」からの歩みを聞くインタビュー後編。 【インタビュー前編】 「若手お笑い芸人インタビュー連載 <First Stage>」 注目の若手お笑い芸人が毎月登場する、インタビュー連載。「初舞台の日」をテーマに、当時の高揚や反省点、そこから得た学びを回想。そして、これから目指す自分の理想像を語ります。「これくらいでいいや」と

    かが屋の働き方改革「週休2日でめっちゃ売れる」|お笑い芸人インタビュー<First Stage>#1(後編)|logirl (ロガール)
    zu-ra
    zu-ra 2021/06/13
    カッコいいな。
  • 悔しすぎて新しい音楽を受け入れられない。

    小学生の頃、ASIAN KUNG-FU GENERATIONにハマってから音楽を大好きになった。 雑誌やネットの情報をもとにアジカンのメンバーが影響を受けた音楽を辿り、 昔の洋楽を聴き漁るようになった。 小遣いはほぼCDで使い切ってたし、 まだ画質が良くなかったYouTubeやニコニコ動画で好きなバンドのライブ映像をい入るように見ていた。 中学生になり、親に必死で頼み込んでギターを買い与えてもらってからは夢中になって練習した。 ギターを抱えたまま寝落ちしたことも数えきれないくらいあった。 授業中もハンドグリップでずっと指の筋トレしてた。 クラスメイトから見たら当時の自分はちょっと様子がおかしかったと思う。 同級生とバンドを組み、アジカンのコピーをして文化祭のステージに立ったときの興奮はよく覚えている。 高校生になってからもバンドは続けて、放課後はスタジオに入り浸り、 バイト代でライブハウ

    悔しすぎて新しい音楽を受け入れられない。
    zu-ra
    zu-ra 2021/06/13
    良い増田だ。これぞ匿名日記という感じ。
  • 特別養子縁組を利用し母を終えた私のはなし。|あやべ

    この記事を読む方は私のことを全く知らない人も多いかもしれないのでまず自己紹介から。 私は現在22歳。中卒、バツイチ、被虐待児、児童相談所には通告や家庭訪問は何度もありましたが保護経験はなし。 これを前置きとしてこれから 特別養子縁組 という制度のお話です。 特別養子縁組とは 「特別養子縁組」とは、子どもの福祉の増進を図るために、養子となるお子さんの実親(生みの親)との法的な親子関係を解消し、実の子と同じ親子関係を結ぶ制度です。 「特別養子縁組」は、養親になることを望むご夫婦の請求に対し、下記の要件を満たす場合に、家庭裁判所の決定を受けることで成立します。 ー厚生労働省HPより子を育てられない親が、養育のできる家庭に子を託し自分たちの子として養育して貰う制度、と私は人に説明します。 私はそのようにとらえています。 私は子を産み、その子を新しいお父さんお母さんとなる方に息子を託した側の人間です

    特別養子縁組を利用し母を終えた私のはなし。|あやべ
    zu-ra
    zu-ra 2021/06/13
    実際問題、親から当たり前のように愛情と金を注ぎ込まれていないと自分も同じことはできないと思う。