先程、国民民主党の役員会を開催し今後とも「改革中道」「対決より解決」の立場を貫くこと、選挙で約束した政策の実現に全力を尽くすことを確認。また、これまで立憲、共産、社民とともに行ってきた野党国会対策の枠組には参加しないこと、いわゆる野党合同ヒアリングにも参加しないことも併せて確認。
経産省「現役世代を74歳までとし高齢者を支えれば、2065年まで年金制度を維持できます」 1 名前:スダレハゲ ★:2021/11/03(水) 19:20:42.93 ID:aFHY17Q99 就職氷河期世代の暗黒「年金すらもらえない」老後破産の現実味 労働年齢の「延長」は救済となるか 支える側が「支えられる側」なる未来。経済産業省は「老後も働く」という提案を以って、その構図を変えようとしています。 “高齢者が支え手になれば、無理なく支えられる社会へ 65歳以上を「支えられる側」とすると、2017年に現役世代2.1人で1人の高齢者を支えることに。2065年には1.3人で1人の高齢者を支えることに。 75歳以上を「支えられる側」とすると、2017年に現役世代5.1人で1人の高齢者を支えることに。2065年であっても、2.4人で1人を支えることが可能。”経済産業省『2050年までの経済社会の構
太田光 「選挙特番ってそんなに神聖な場所だったの?」 1 名前:牛丼 ★:2021/11/03(水) 16:32:52.81 ID:CAP_USER9 太田は「まぁ、日本中が怒っているね。とにかく燃えている。選挙特番って難しいな」と反省。ネットの書き込みを見て「もう罵詈雑言。『言葉遣いが悪い』とか、おっしゃるとおり。何も反論できない」と詫びた。 甘利氏へ告げた「ご愁傷様」については、過去に共演経験があるだけに、「かわいそうで、あまりにしょんぼりしていたから」と釈明した。 そのほかの政治家たちとのやり取りについても、「確かにテクニック不足は否めない。政治家全員がムッとする選挙速報って見たことない」と苦笑。特番のCM中に、周りのスタッフから「もっと政治家の話を聞いてください。言葉遣いに気をつけてください」と注意されたという。 その場は「わかった」と言ったものの、エキサイトしてしまい、「俺の暴走
爆笑問題の太田光が、11月2日放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ)で、10月31日放送の『選挙の日2021 太田光と問う!私たちのミライ』(TBS系)でおこなった政治家との討論を40分にわたって振り返った。選挙区で落選(比例代表で復活当選)した甘利明氏に「ご愁傷様」と告げたことなどが賛否両論を巻き起こし、トレンド入りするほど話題になっていた。 太田は冒頭の第一声から「二階(俊博)さんに『人相悪い』って言ったのまずかったな。『妖怪みたい』って言っちゃった。まいったよ」と反省。放送後、家に帰ると事務所社長で妻である太田光代から「あんたは態度が悪い。口の利き方、気をつけなさいよ」とさんざん怒られたという。 太田は「まぁ、日本中が怒っているね。とにかく燃えている。選挙特番って難しいな」と反省。ネットの書き込みを見て「もう罵詈雑言。『言葉遣いが悪い』とか、おっしゃるとおり。何も反論できない」
経済を重視した政策をすれば老若男女、すべての弱者が救われるのになぜ女だけ救われることを望むのだろう。 なぜ自分たちも含まれる包括的な政策が嫌なのだろう。 女だけが救われたいっていう心情はなんなのだろう。
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