2021年12月31日のブックマーク (2件)

  • 「サンバが広く知られたきっかけはディズニーだった」マツケンサンバから学ぶブラジル音楽(まいしろ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    12月31日に放送される「第72回 NHK紅白歌合戦」の企画枠で「マツケンサンバⅡ」が歌唱される。 松平健が歌う楽曲のシリーズ「マツケンシリーズ」として2004年にリリースされた楽曲は、一度聴いたら忘れられない陽気なメロディとインパクトのある演出で注目を集めた。 「サンバという名前だが実はサンバではない」ともいわれる「マツケンサンバⅡ」だが、そもそもサンバとは何なのか。『踊る昭和歌謡 リズムから見る大衆音楽』の著者として知られるポピュラー音楽学者の輪島裕介さんに「サンバとは何か」を伺った。 <輪島裕介プロフィール> 大阪大学大学院文学研究科教授(音楽学)。専門は大衆音楽研究、近現代大衆文化史、アフロ・ブラジル音楽研究。近年は台湾ほかアジア圏における日ポピュラー音楽の受容などの調査研究にも力を入れている。著書に『踊る昭和歌謡~リズムからみる大衆音楽』(NHK出版新書)、『創られた「日

    「サンバが広く知られたきっかけはディズニーだった」マツケンサンバから学ぶブラジル音楽(まいしろ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    zu-ra
    zu-ra 2021/12/31
    もう冒頭からボンゴはサンバでは使わないんでしょ?間違った日本語みたいにブラジルでバズりそう。
  • 「なるべく感情を使いたくない」映画やドラマを「倍速視聴」する大学生の本音(稲田 豊史) @gendai_biz

    大学生の中でも「分断」がある 2021年12月2日、筆者は青山学院大学の授業「多様化するメディア」(担当:久保田進彦教授)のゲスト講師として、「映像作品の倍速視聴・10秒飛ばし習慣」についてリモート講義を行い、受講した学生(2〜4年生)にアンケートを取った。 結果は、倍速視聴を「よくする」「ときどきする」が66.5%、「あまりしない」も含めれば87.6%。3人に2人が日常的に倍速視聴しており、9割近くが倍速視聴の経験者だった。10秒飛ばしはさらに多く、「よくする」「ときどきする」が75.8%。4人に3人が日常的に10秒飛ばしをしている。「あまりしない」も足せば91.4%、9割以上が10秒飛ばし経験者だった。 講義後に学生から届いたミニレポートには、倍速視聴・10秒飛ばし経験者と未経験者、あるいは肯定派と否定派の所感がずらりと並んだ。たとえば、以下はどちらかと言えば否定派の声だ(記事中のコ

    「なるべく感情を使いたくない」映画やドラマを「倍速視聴」する大学生の本音(稲田 豊史) @gendai_biz
    zu-ra
    zu-ra 2021/12/31
    若者の暇つぶしは倍速視聴。おっさんの暇つぶしははてブ。