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  • 五輪卓球:エース水谷 「王国」中国を揺るがした | 毎日新聞

    【日中国】決勝、第2試合で中国の許キンを破った水谷隼=リオデジャネイロのリオ中央体育館で2016年8月17日、梅村直承撮影 リオデジャネイロ五輪第13日の17日、卓球男子団体は、決勝に初めて進出した水谷隼(じゅん)(27)=ビーコン・ラボ、丹羽孝希(21)=明大、吉村真晴(まはる)(23)=名古屋ダイハツ=の日中国に敗れ、銀メダル。優勝は逃したが、この種目で初めて表彰台に立った。 やはり卓球王国の壁は厚かったが、中国の隣で表彰台に立つ3人の表情は晴れやかだった。牙城の足元を揺るがせることができたからだ。エースの水谷は「五輪という最高の舞台で今までの借りを返すことができた」と振り返った。 日は第1試合で21歳の丹羽が、今大会のシングルス覇者の馬龍にストレート負け。巻き返しを図って登場した水谷の戦いぶりが見ものだった。相手の許キン※は世界ランキング3位の左腕。過去12戦全敗だ。最も苦

    五輪卓球:エース水谷 「王国」中国を揺るがした | 毎日新聞
    zu-ra
    zu-ra 2016/08/18
    これ、凄かった。スポーツ全般にたいして興味ないけど、これはゾクゾクしたし、カッコいいと思ったよ。銀メダルおめでとう!
  • 私立保育園:「子供の声うるさい」開園断念 千葉・市川 | 毎日新聞

    保育園が建設される予定だった土地。周辺は閑静な住宅街で、予定地が面する道路は車はすれ違えない=千葉県市川市で2016年4月12日午後2時53分、小林多美子撮影 千葉県市川市で4月に開園予定だった私立保育園が「子供の声でうるさくなる」などの近隣住民の反対を受け、開園を断念していたことが分かった。同市の待機児童は373人で全国市区町村で9番目に多い(昨年4月時点)。説明会に同席するなどして地域の理解を求めてきた市の担当者は「(住民の反対で)開園が延期したケースは東京都内などであるそうだが、断念は聞いたことがない。残念だ」と言う。 市によると、同県松戸市の社会福祉法人が3月に木造2階建ての園舎を完成させた上で、4月1日に定員108人(0〜5歳児)で開園する計画だった。予定地は市中心部に近い住宅街で、昨年8月に開園を伝える看板を立てたところ、反対運動が始まったという。

    私立保育園:「子供の声うるさい」開園断念 千葉・市川 | 毎日新聞
    zu-ra
    zu-ra 2016/04/12
    保育園内の防音壁とか、全額保育園負担で隣家の防音工事して、隣家内で何db以内に抑えるとか、そういう契約とかはできないんかね。まぁ、聞く耳持たない感じだったんだろうね。嫌な世の中だ。
  • 特集ワイド お金ないから大学行けない 国立でも授業料年54万円、40年前比15倍

    センター試験に臨み、試験問題を受け取る受験生。大学の授業料高騰は階級社会を生むという懸念がある=東京都千代田区の法政大で、徳野仁子撮影 「国立大の授業料は安い」というのは、もはや昔の話だ。2015年度の授業料は年間約54万円で、40年前よりも15倍に値上がりし、私立との差も縮まった。授業料の高騰は、大学生2人に1人が奨学金を借り、卒業時に数百万円の借金を背負う状況も招いている。このままでは、大学に行ける層と行けない層が所得で明確になる階級社会が生まれてしまうのではないか。【石塚孝志】 「ある学生の話ですが、母親から奨学金をもらっている人と付き合ってはだめと言われたと。もし結婚したら、相手の借金返済で家計が苦しくなるからというのが理由です」と驚くのは、著書「希望格差社会」のある中央大文学部の山田昌弘教授(社会学)。「日は、親があまり裕福でなかったら大学へ行くなという階級社会に確実に向かって

    特集ワイド お金ないから大学行けない 国立でも授業料年54万円、40年前比15倍
    zu-ra
    zu-ra 2016/02/05
    出生率が低いのもこれだよね。教育費が稼げないんだよ。酷い言い方だが、そういうことに頭が回る層の遺伝子は残らずに、バカな底辺ばっかの国になっちまう。
  • 特集ワイド:それホンモノ? 「良き伝統」の正体 - 毎日新聞

    東京五輪の2年前、国鉄(現JR)東京駅近くの路上風景。植え込みも路上もごみだらけ=東京都中央区京橋1丁目で1962年5月27日、池田信さん撮影 日人は「伝統」という言葉にヨワいらしい。例えば選択的夫婦別姓制度の是非を巡る議論。安倍晋三首相ら反対派は「同姓が日の伝統だ」と主張し、いくら専門家が「同姓は明治中期以降の新しい制度」と指摘しても聞く耳を持たない。このように最近は、新しく、ウソに近い「伝統」がやたらと強調されている気がするのだが……。【吉井理記】 この記事は有料記事です。 残り2618文字(全文2777文字)

    特集ワイド:それホンモノ? 「良き伝統」の正体 - 毎日新聞
    zu-ra
    zu-ra 2016/01/26
  • 常総市:市職員、9月分給与100万円超も 水害対応で、残業最高342時間 /茨城 - 毎日新聞

    zu-ra
    zu-ra 2015/12/06
    総労働時間は3ヶ月分じゃねーか。これだけ働いて100万程度しかもらえないのか…
  • 特集ワイド:民主党、愛されない理由 - 毎日新聞

    zu-ra
    zu-ra 2015/11/17
    わかりやすく、格好良く、短く、端的に述べられるリベラルの小泉新次郎みたいなスターが必要だよね。前原とか細野みたいな第二自民党になりたいやつらはお呼びじゃないんだよ。真のリベラルにならなきゃ。
  • 菅官房長官:ユネスコ分担金「停止・削減を含め検討」 - 毎日新聞

    zu-ra
    zu-ra 2015/10/13
    歴史の是非なんてどうでもいいんだよ。政治は国益の追求ですよ。歴史問題なんてツールでしかない。どうするのが国益にかなうのか。政府に求められるのはそれだけだ。真実なんて必要ないし、もうわからんだろ。
  • 衆院審査会:想定外の「違憲」 与党「野党に利用された」 - 毎日新聞

    zu-ra
    zu-ra 2015/06/05
    改憲しろってことでOK?
  • インタビュー:「強くて優しい」新しいリベラルが必要 NPO代表理事、駒崎弘樹さん | 毎日新聞

    こまざき・ひろき 1979年東京都生まれ。慶応大卒業後、2005年4月に全国初の訪問型・共済型病児保育サービスを立ち上げた。現在、NPO法人フローレンス代表理事 日の社会起業家のフロントランナーで、病児保育などを手がけるNPO法人フローレンス代表理事、駒崎弘樹さん(35)がツイッターやフェイスブックで「新しいリベラル」のあり方について発信し、話題を呼んでいる。駒崎さんがなぜ既存のリベラル勢力や保守勢力ではなく、あえてリベラル像のアップデートについて発言するのか。新しいリベラルの具体像、アップデートのために必要な「草の根ロビー活動」とは何か。ロングインタビューでお届けする。【聞き手・石戸諭/デジタル報道センター】

    インタビュー:「強くて優しい」新しいリベラルが必要 NPO代表理事、駒崎弘樹さん | 毎日新聞
    zu-ra
    zu-ra 2014/10/07