2010年9月2日のブックマーク (5件)

  • アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル

    イラスト・福井典子 認知症と生きるには家族の認知症、拒否が招く心身症 心と体の悲鳴に気づく(2019/8/16) 大切な人が「認知症かも」という事態になったときに、介護する家族の心の在り方が重要になります。子どもとして親の受診を考える場合、夫婦として…[続きを読む] 新出生前診断、認定外施設で広がる 不確実なまま中絶も[ニュース・フォーカス](2019/8/16)  叱らないと決めてもつい愚痴が……夜尿症、薬出てほっと[患者を生きる](2019/8/16)  「治せる認知症」の手術 負担少ない手法、じわり広がる[ニュース・フォーカス](2019/8/14)  耳鳴り、見えないつらさ 「生きる限り付き合う」と覚悟[患者を生きる](2019/8/14)  認知症をどうチェック 介護のポイントなど支援ガイドに[ニュース・フォーカス](2019/8/16) 「幸せと障害の有無は関係ない」神

    アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル
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    zu2 2010/09/02
    ぐはあ
  • 多分世界で最初のとんかつ評論家 元木一朗のブログ:どうぶつしょうぎに関する不思議な話

    僕は別に日女子プロ将棋協会の足を引っ張りたいというわけでもないし、彼女たちの独立の経緯を比較的そばからみていたので、これまでずーーーーーっと、一年以上黙ってきていたけれど、その大営の日女子プロ将棋協会(以下、LPSA)からこんなお知らせが出たので、ひとつの区切りと思ってちょっとコメントしておく。 LPSAでの「どうぶつしょうぎ」販売中止のお知らせ このお知らせは、LPSAのどうぶつしょうぎ事業からの撤退表明に他ならない。ところがこのお知らせに関する相談その他は、ライブログに対しては一切の連絡がなかった。この点について、僕は非常に大きな疑問を持つ。なぜか。ライブログとLPSAは、どうぶつしょうぎ事業に関して次のような契約を結んでいるのである。 #以下、契約書全文。契約書の内容の開示に関する特別な条項はないので、公開するのに不都合はない点、弁護士には確認済み。 契約書 株式会社ライブログ

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    zu2 2010/09/02
  • 9月ですね☆|くまーのにじいろな日記

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    zu2 2010/09/02
    をををを。これは期待!
  • 日本メディアが報道しない韓国ドラマの反日っぷりは凄い! K-POPなんて生ぬるかった|ガジェット通信 GetNews

    メディアがゴリ押ししている韓国ドラマに今回はスポットを当ててみたいと思う。韓国ドラマは俗に韓流(はんりゅう)ドラマとも呼ばれ、KBSで放送された『冬のソナタ』が日でも大ヒット。それを切っ掛けにペ・ヨンジュンブームが巻き起こり、日の年配を中心とした女性を取り込むのに成功した。 ドラマだけでなく韓国そのものがブームと報道され、日ではプチ韓国ブームという風潮になってきた。しかし、その背景には広告代理店のゴリ押しがあるという噂もある。 そんな日でブームになった韓流ドラマや映画だが、とても日では放送できないものも多く存在する。ヒットしたかどうかは別として反日感情が全面に出ているドラマがあり、そのことには日のマスコミは一切触れないという不自然さ。今回はそんなドラマを紹介していきたいと思う。 テレビドラマ『憤怒の王国』 1992年 MBCで放映。李朝の末えいが復讐のため天皇を狙撃する。狙

    日本メディアが報道しない韓国ドラマの反日っぷりは凄い! K-POPなんて生ぬるかった|ガジェット通信 GetNews
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    zu2 2010/09/02
    で?
  • 『ホメオパシーに信頼を寄せてきた皆さんへ』

    ホメオパシーを信頼していた皆さん、 この一ヶ月ほど、ホメオパシーを取り巻く状況に激しい動きがありました。山口のK2シロップの件で亡くなられた赤ちゃんのお母さんの提訴に関する報道に端を発し、各種メディアがホメオパシーを批判的に取り上げ、つい最近は「学者の国会」とも呼ばれることのある日学術会議の会長がホメオパシーを全面否定する談話を発表し、多くの医療系団体が賛同を表明するに至りました。この状況に動揺され悩んでいる方も多いかと存じます。そのような方に、ぜひ聞いていただきたいことがあります。少し長くなりますが、お付き合いいただければ幸いです。 【ホメオパシーを始めた初心は?】 さて、あなたがホメオパシーを始めるきっかけは、なんだったでしょうか。「自然な感じ」がいいと思った方もいれば、重い病気や難病をなんとか治したかったからという方もいらっしゃることでしょう。人それぞれ、様々な動機があるのだろうと

    『ホメオパシーに信頼を寄せてきた皆さんへ』
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    zu2 2010/09/02
    批判ではなく、きちんとした事実を述べることが、時間はかかっても正解への道だと思う。すばらしいエントリ。