7月18 近況について、ちょっと説明します 皆さん、こんばんは。近況について、ちょっと説明したいです。どうぞよろしくお願いします。 最近私はずっと忙しいので、ブロクを片付けしていない、ブロクコメント欄が大変荒れてる、本当に残念だと思います。ただ私に悪口を言うだけじゃなく、私のID偽して他人に金を騙するとか、私の進学先を無断公開するとか、中国サイトで私のコメントを翻訳してここに無断公開するとか、様様な悪意ある行為が出て来ました。 前に「反対の声でもある種の人気だ」と思いてたが、正直に言って今ブロクの人気が下がっています。だから、「悪口なんか人気ではない、ただのゴミだ」と認めて、これ以上もう許せません。 確かに、自分はいろいろな未熟なところがあるし、マンガ中時々日本人の目でひどいことが出るし、自分が何回も反省しました。しかし、自分の未熟さはコメント欄をゴミ山になる理由ではないと思います。ゴミだ

7月6 卒業文集 今度こそ、語学院の二年間、最初と最後、たった一回授業の時絵に夢中になった 僕は絵を描くことに夢中になったら、地震、火事、喧嘩など、周りにどんなことが起きても全然知らない 先生は僕の異常気を気づいた、その日例外的に僕に質問しなかった ところで、自分は高校時代真似して描いた絵を掲載して、読者さんに驚かせるかも 「ええ？！その脳残君はこのような絵もできるか？」って。 実はこのような真似絵を載せたクロッキー帳、何本も持ってるよ。 高校時代の僕には朝8時から午後５時放課まで、ずっと席に座ってマンガを描いても全然疲れたと感じなかった。 残念ながら、今もう三十路の僕はマンガを描く効率と給料を計算しなければならないので、そんな何十時間をかかっても一円をもらえなく複雑な絵、もうできなくなった カテゴリなしの他の記事

6月20 留学させられる ①日本政府の留学生標準に相応しい理想的な学生だ。しかし、恐らく、こんな理想的な留学生は多くない、ただ留学生全体の15%ぐらいだと思う ②近年以来中国の流行語で「被留学」と呼ばれた学生達。「被留学」って、自分の意志ではない、ただ他人（一般的には両親、でも彼女彼氏のために来日した人もいる）の意志に従って、留学させられるって言うことだ。近年以来中国の経済急速発展と共に、このような学生も急速増員してる、今大体全部の40%ぐらい ③前世紀80年代～90年代来日した留学生で、このような人達が一番多いそうだ 彼達は一日十時間以上バイトをやって（もちろん法律違反）、学校に通って、大変辛い生活を送ってた。今このような人達は急に減らして、特に2012年7月新入国管理法が出て、違法バイト厳禁した以来だ ④このような人達にが、本当に大変になった。進路は大体2つがある： 一：すぐ帰国する　

6月8 忘れられない一課 衝撃注意!!! 今回の話、多分このブロクの漫画でもっと重い一話だと思います。ご注意してください。 毎日授業の時、先生はいつもたくさんのプリントを皆に配布してる そして、放課後すぐゴミ箱に捨てられた このプリントを残して、特別な記念意義があるから なぜ日本人はそんなに惨めな姿を絵本になるか、ちょっとわからないけど、すごいものだとは間違いない その時、クラスで二冊を全部読んだ人は、僕しかいない まあ、おじさん趣味っぽい 次の月に、真稲先生は癌化して入院した旦那様に介護するために、仕事を辞めた この先生は私が教えてもらった日本人先生中、最も真面目な一人だと思う。 その上、クラス全員に尊敬されたすごい先生だ。 毎回先生のことを思い出して、その日に黙った時微妙な顔が目の前に浮かんで来る。 原爆の資料を読解訓練にして、偶然ではないと違いない。もうすぐ70代になる、何回も中国に

5月24 日本自転車の三つの不思議 毎日自転車に乗って、学校に通っていること、もう二年間続いてた 昔の中国は「自転車王国」と称したけど、近年以来経済発展と共に、自転車がだんだん少なくなった。最近実家がある街に、自転車ではあまり見られないようだ。 中国と比べたら、日本こそ「自転車王国」だと思う。どこでも自転車に乗ってる人が見えるのがもちろん、駅の近くに千駐輪位がある超大型立体有料駐輪場なんか、中国にが全然見えなかった、想像もできないまるで異次元物だ P.S中国で有料駐輪場は全然ない。どこでも駐輪できるので、誰でも料金を払いたくないから ところで、日本で自転車に乗るについて、三つの不思議なことがあると思う。ここでちょっとついて話したい。 まず第一の不思議： 自転車道はほとんどない 多分日本の土地が少ないので、通りは大体自転車道がない、ただ歩道と車道2つ道がある これは中国とが全然違う。中国の通

5月10 弁護士の「プレゼント」 12月下旬　入試記事件が終わった二週後 僕は長嶋先生の誘いを応じて、彼の法律事務所に来た ある意味で、これこそ、「入試記」の「本当の結局」だと言います。 もう一年以上のお世話になったのに、残念ながら、口が下手なので、感謝の気持ちをまだ伝えませんでした。 だから、この物語をきっかけで、弁護士先生に感謝します。 カテゴリなしの他の記事

5月3 入試記(五） 寮へ帰って、その夜にずっと部屋にぼっとして、全然眠くない このことこそ、来日後で最も大きなショックだと思った 全然思えなかった、日本で進学するうちに、そんな不意なことをあった 一円の減免ももらえず、前に「必ず手に入れる30万円奨学金」もなくなった 中国の入試で、そんな不思議なことがあるものか？ この事件から、2つ教訓を汲み取った 一、日本で中国人には聞かなかったルールがたくさんある 肝心な時に、日本人のルールをはっきり理解しなくて、勝手に動けば、後で意外なピンチになるかもしれない 二、日本ルール社会だ ルールは人より高い、重い（人情社会の中国でそんなことがない） ルールによって、利益を失ったら、誰でも自分を同情できない 今本当に「にっちもさっちも行かない」になった 一歩進めば： 自分の失敗を認めて、恥に耐えて、鬱積してその学校に進学すること しかし、全額学費を払えば、