ブックマーク / cosmos.phys.sci.ehime-u.ac.jp (1)

  • 日本天文学会2015年秋季年会記者発表資料│宇宙大規模構造進化研究部門│愛媛大学 宇宙進化研究センター

    谷口義明, 小林正和, 鍛冶澤賢, 長尾透, 塩谷泰広(愛媛大学), Peter Capak, Nick Scoville (カリフォルニア工科大学) , & COSMOS Team 訂正とお詫び:2015年9月15日 マエストロ銀河の画像中の横棒は、これまで「1 万光年」と表記しておりましたが、 正しい表記は「10 万光年」でした。 (現在ホームページで公開している記者会見プレゼンテーションファイル p.21、 図 4、および記事作成の際に有用な図は全て修正させていただいております。) 件に関しましては、私どもの不注意で誤った情報を公開してしまいましたこと、 深くお詫び申し上げます。 目次 ポイント 概要 背景 研究成果 研究成果の科学的意義 補遺1 コスモス・プロジェクト 補遺2 光学フィルター 補遺3 水素原子のライマンα輝線 補遺4 星生成銀河からパッシブ銀河への進化 補遺5

    zu2
    zu2 2015/09/09
    “フィルターの帯域幅が狭いので、 広い体積を調べることができない” なるほど。
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