ブックマーク / egamiday3.seesaa.net (3)

  • ご挨拶 2012→2013 附:Gunosy、本棚の中のニッポン、情報受信・発信にまつわる絶望と覚悟について: egamiday 3

    スタバにいます。 ここが世界で一番安心するわあ(笑) 年中はさまざまなかたちでたくさんお世話になりました。 初めてお目にかかった方もたくさんいらっしゃいました。 来年も、そしてその先も、これからもどうぞよろしくお願いいたします。 年賀状とかの準備も(はがきどころかメールも)まだちゃんとしてないんですけど、同じことなら、形式だけの年賀状書くよりは何かblog書いたほうがいいよなあ、と思うので。 今年あったことややったことや考えたことを、ぼんやりまとめっぽく考えていると、ああ、まとまった噺になりそうだなあ、というのがいくつか出てきて、で、その噺の素材を、すぐそこの錦市場に仕入れに行ったと仮想すると、たぶん次の5つのトピックを買ってくるんだろうなって。 2012年の自分と周りと世界。 ・ 『棚の中のニッポン』刊行。 ・ iPad miniを入手。 ・ ”文化資源”と”MALUI”の用語・概念

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    zu2 2020/10/21
  • 「ユーザはどこにいるか?」についての考えまとめ -- 2013年的な視点による: egamiday 3

    なんか今年は思ったよりいろんなことがあったような気がして、もうそろそろまとめ的なことを書かないと年越せないんじゃないか、紅白で千円返してもらえないんじゃないかというんで、なんとなくまとめめいたことを考えてたっていう感じです。 今年って、特にこういうことを考えてたよなあっていう、3点。 (1) 我々はなぜ”支援”するか (2) ”ユーザ”とは誰か、どこにいるか (3) ”コンテンツ”と”メディア”が会う/合う、ということについて いやこれ↑は今年に限らずだろう、ではあるんだけど、特に今年は、ていう。 それで、(1)「支援」はもう下記でおおむね考えた感じなので、 ・図書館はなぜ"支援"をするのか : いわゆる「若手研究者問題」に寄せて: egamiday 3 http://egamiday3.seesaa.net/article/363278785.html ・「図書館はなぜ“支援”するか」.

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    zu2 2013/12/08
  • 図書館がサンタクロース または、図書館は著作者にとって”脅威”かについて。: egamiday 3

    せっかくのクリスマス・イブなので、今年自分がもらったクリスマス・プレゼントの話をひとつしますね。 ちょっと前にこんなお話がありまして、 ●文部科学省、2011年度社会教育調査の中間報告を公表 | Current Awareness Portal  http://current.ndl.go.jp/en/node/22221 ●図書館の貸出数最多の5.4冊 10年度1人平均 :日経済新聞   http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG31030_R31C12A0CR8000/ そのことがNHKの「NEWS WEB 24」でも取り上げられてたらしくて、その様子がこちら(2012.10.31)らしいんですが、 ●司書の目と耳 - NEWS WEB 24 を見ました   http://www2.aasa.ac.jp/org/lib/j/issues_j/meto

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    zu2 2013/01/05
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