ブックマーク / nara.keizai.biz (2)

  • 鹿の飛び出しに気を付けて-奈良県が「鹿ゾーン」整備

    奈良県は1月20日から、鹿の交通事故低減を目的に奈良公園周辺の道路にカラー舗装や鹿のイラストを路面標示する工事を始める。 カラー舗装のイメージ 奈良の鹿愛護会の発表によると、150件以上の交通事故が発生し100頭が死んだ(2012年7月16日~2013年7月15日)。 その中で一番事故が多いのが、県庁東交差点南へ向かう通り、続いて奈良公園の園道にあたる大仏殿交差点から高畑交差点の間。ともに奈良公園を横断するために鹿がよく道路に飛び出す場所。 鹿の交通事故の多いエリアを「鹿ゾーン」とし、天然記念物の鹿を守るため、奈良公園内の園道は公園の自然に溶け込むような土をイメージした色の舗装にし、他のエリアは、鹿が飛び出してくるようなイラストをあしらった路面標示、ライトを照らすと光る注意看板を設置する。 工事の完了予定は3月末。

    鹿の飛び出しに気を付けて-奈良県が「鹿ゾーン」整備
    zu2
    zu2 2014/01/11
  • 「せんとくん」にハプニング?-1300年祭・平城宮跡会場で落ち込む

    平城遷都1300年祭のメーン会場となる平城宮跡会場で4月20日に開かれた関係者向けの内覧会で、同祭マスコットキャラクターの「せんとくん」をハプニングが襲った。 落ち込んでいてもカメラのレンズには思わず反応? 交流広場で「あをによしパレード」の一行を見送った後、来場者に愛嬌を振りまきながら軽やかなスキップで奈良中央郵便局の臨時出張所「せんとくんゆうびんきょく」へ向かったせんとくん。その時、「パリン」という音が辺りに響き渡った。そこには慌てふためくせんとくんの姿が…。 同局の前に置かれた陶器製の傘立てを勢い余り倒して割ってしまったのだ。せんとくんはショックからか、地べたにへたり込み、目頭を押さえながら同局職員に何度も何度も頭を下げ謝罪。 しかし周囲では、愛らしいせんとくんの姿に笑いが起き、珍しく落ち込んでいるせんとくんの姿をカメラに収めようと多くの人だかりができた。根っからのサービス精神あって

    「せんとくん」にハプニング?-1300年祭・平城宮跡会場で落ち込む
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    zu2 2013/01/23
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