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  • 日本における社会主義への道

    *一九六四年から一九八六年までの日社会党の綱領的文書。出典は日社会党中央部機関紙局『日社会党綱領文献集』(一九七八)。第一部・日の現状、第二部・社会主義運動の実践理論の二部に分かれるが、第一部は事実上は第二部の調査研究資料で、一般には第二部が「日における社会主義への道」(略称、道)とされてきた。第一部は一九六四年二月開催の第二十三回大会で承認、第二部は一九六四年一二月開催の第二十四回党大会で承認、一九六六年一月開催の第二十七回党大会で修正補強された。第一部は第二部の三倍以上の長文であり、社会党内で学習・討論の対象になることもほとんどなかったので、ここでは省略する。第一部は『日社会党綱領文献集』『資料日社会党四十年史』などでみることができる。画像は鈴木茂三郎理論委員会委員長(左)、勝間田清一同事務局長。

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    zu2 2021/01/27
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