こんばんは〜〜〜( *・ω・)ノ 微分作用素の関係式を量子力学にどう応用させていくか話して、自分のフーリエ変換と微分作用素の考察が量子調和振動子に応用できることを発見したので紹介します!! この記事はこれを聴きながら書いてます(たけのこさん的な) soundcloud.com 量子力学の知識については、参考にしたpdf等を参照してくださいまし 説明が拙なかったりおかしな点があると思いますが、どんどんご指摘頂けると有難いです。 忙しいため厳密な導入を避けてます。 今回は前野昌弘さんのpdfをちまちま参照してます リンク①http://kscalar.kj.yamagata-u.ac.jp/~endo/kougi/QFT/QFT2013.pdf 演算子について 量子力学では系の時間発展について、系の状態と状態を観測という物理的操作により決定できる性質「Observable」の両方に分けて考える