ブックマーク / blog.goo.ne.jp/takahashikei0309 (2)

  • 異能ベーション「炭素回収技術」研究に対しての感想 - たかはしけいのにっき

    最近気になっている研究開発があるので、それについて徹底的に語ってみようと思う。 それは、現在、東京大学工学部1年生である村木風海さんの「炭素回収技術」の研究だ。以下の記事によると、『CARS-α(カルス・アルファ、“ひやっしー”と人は呼んでいるものと同義であると考えられる)』と呼ばれるキャリーケース型の二酸化炭素単離機を開発するプロジェクトで、総務省が推進する異能ベーション2017の「破壊的な挑戦部門」に選ばれ、300万円の研究開発費を獲得したものだ。さらに、この村木さんは「世界を変える30歳未満」として、日を代表するビジョンや才能の持ち主を30人選出する名物企画「30 UNDER 30 JAPAN 2019」のサイエンス部門にも選出されている。 「二酸化炭素に恋をした」19歳の壮大な青写真 異能ベーションは年齢基準等は一切なく、一般から様々なアイディアを募集し、スーパーバイザーの評価

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    zu2 2023/04/06
  • 「星野君の二塁打」について - たかはしけいのにっき

    今日は、かなり今さらだが、「星野君の二塁打」について話そうと思う。 このブログは「日記」であることを公言しているので、言うまでも無く今日一日はこの物語についてたくさん考えました。 原文はネットを探せばあるが、ここでは簡単なあらすじを「空気読みたい大人のブログ」様の「星野君の二塁打という話をオトナになった今改めて考えてみた」という記事から引用させていただくことにします。 以下、引用。 とある野球の大会への出場が決定する予選の最終試合でのこと。同点の最終回裏の攻撃、ノーアウトランナー1塁の場面でバッターは星野君に回ってきた。監督からはバントを命じられたが、絶好球が来たのでバントの指示に背いて二塁打を放った。そして、星野君のチームは次の打者が犠牲フライを打ったためこの試合に勝利することができた。しかし、翌日に監督はバントの指示に背いた星野君に「共同の精神や犠牲の精神の分からない人間は社会の役立つ

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    zu2 2018/04/16
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