RHGの逆襲第六回の懇談会で、 C++でメモリに困ることはないっていうことを 多分、shinhさんが言っていて 自分はいや、すっごい困るよ、ってな反応を思わずしてしまったんだけれども、 実際メモリが潤沢な環境が多いわけで、 うーあーうーとか言った後で思った。 (コンシューマ機などはそもそもデータじゃなく、 コードがメモリにのらないこともあるしねえ) とはいえ、 メモリが潤滑潤沢にあってもメモリ破壊が怖いので、 メモリに優しくないC++はやっぱり怖いのだった……。 C++の問題点はメモリをイメージしなければならなくて、 C++かつそのプラットフォームのメモリをイメージしながら組めるプログラマは少ない、 ってことなのかも。 例えば、polestarさんの プレイヤー攻撃くん: おいちょっとまてよ。おれいまから雷だすんだからよ ボス攻撃くん: ざけんなおれの火のほーが先に決まってんだろが? あ?