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  • ESXi 7.0 で変更されたブート領域(Boot Bank)のパーティションについて

    vSphere 7.0 が先週 GA され多くの新機能の情報が出てきておりますが、 投稿では少し地味に ESXi 7.0 で大きく変更された ESXi のブート領域(ブートバンク, スクラッチ, 診断パーティションその他)について紹介します。 ※ 昨年の vFORUM で vSphere Deep Dive のセッションに出られた方はその資料も併せてご覧ください。 追記1 : 2020/5/28 : 公式ブログの方でも詳細解説「vSphere 7 – ESXi System Storage Changes」が掲載されました。 https://blogs.vmware.com/vsphere/2020/05/vsphere-7-esxi-system-storage-changes.html 追記2 : 2020/7/22 : さらにメジャーバージョンアップ時の詳細解説「vSphere 7

    ESXi 7.0 で変更されたブート領域(Boot Bank)のパーティションについて
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    zu2 2022/11/01
  • CVE-2018-3646 : ESXi サイドチャネル対応スケジューラの有効化 とその影響

    vCenter を 6.0 U3hまたは6.5 U2c、6.7d 以上にアップグレードした環境では、 ESXiホストに対しCVE-2018-3646の対策(ESXi サイドチャネル対応スケジューラ)が有効化されていない場合に、 「このホストにはCVE-2018-3646で記述されている問題に対する脆弱性があります。 詳細およびVMwareの推奨については、https://kb.vmware.com/s/article/55636を参照してください」 といった警告メッセージがvSphere Client、Web Client上に出力されます。 対策方法は以下KBに記載がありますが、関連KBが複数あること、 全ESXiで「ESXi サイドチャネル対応スケジューラの有効化」する必要があり、 されには、Vmwareはこの設定の有効化でパフォーマンスが数%低下するとの指標を示しています。 ※現状でC

    CVE-2018-3646 : ESXi サイドチャネル対応スケジューラの有効化 とその影響
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    zu2 2018/12/28
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