2024年11月16日(土) 【場所】　安満遺跡公園　ボーネルンドＰａｒｋＣｅｎｔｅｒ　多目的室 まず、場所の読み方から調べました。読み方わからなかったら、道に迷っても、人に聞けないなと思ったからです。 なんとか、時間に間に合いました。 詰将棋の作り方を教えてくれると勘違いしていました。 詰将棋の解き方のコツなどを浦野先生が教えてくださいました。 いろいろ良いことを教えてもらいましたが、特に斬新だったのが、 「詰将棋は、習ってから、解きましょう」 でした。 こんなことを言ってくれる人は、はじめてです。 詰将棋解きましょうとかは、言われたことありますが、習いましょうは、言われたことないです。 はじめての将棋のイベントで、最後の方に1手詰をする予定なのですが、解きましょうじゃなくて、頭金の形を最初に示して、これが頭金といって、詰みの形の一つです。と、説明しようと思いました。 ためになる講座でし

毎日1局24しようと言っていたのに、できてないです。 人と指すことは、増えてきましたね。ウォーズの人は、1日3局指してるんですよね。それには、追いついてないです。 勉強苦手な分、習いに行くのは好きです。 アマチュア有段者に教えてもらって、その場で理解できるといいのですが、こんなことを習いましたというのを、教室に持って行って、感想を聞いています。 将棋大会を見つけると、なるべく申し込むようにしていますが、なかなか結果はでません。 こうやったら、強くなれるよーと言ってる人は、何にせよ、勉強に時間かけてますよね。それができてないです。 将棋を媒介に、人とお話しできるのを楽しんでる方が多いかもしれません。将棋してなかったら、教室にも行ってないだろうし、こまこいもしてないと思います。 次のこまこいどうしようかなあと、思いを巡らせている時間が多いかもしれません。 棋譜並べは、したほうがいいなとようやく

コミュニティビジネスコース 第6回　小さな行動をつみかさねる 須磨区役所 2024年11月12日(火) 考えられなくて、他の人に聞いたりする日でした。 キャッチフレーズは、 ゆるっと将棋指したり、おしゃべりしたりする にしてみたのですが、 ゆるっとを他の言葉で言い換えてみてと言われたり、 居場所づくりを将棋コミュニティで解決するとかいてみたら、 居場所づくりとは、なんぞやとなりました。 居心地がよい。大丈夫。安心。信頼。 ここにいても良い 場所 プレゼンの発表までに、このあたりで、考えるのを繰り返しすることになりそうです。 #コミュニティビジネスコース #須磨区役所

六枚落ちなんて、どうやっても勝てるやんというアマチュア有段者と違って、真剣に取り組んでくださってる上野先生に感謝します。 私は、結局、囲ってます。 プロ棋士相手に、居玉で勝てる気がしないからです。 一直線で、攻めつぶす力が必要なのかもしれないですが、受けられて、反撃された時に、居玉では、あっという間に詰まされるのですが、囲ってると、プロ棋士の光速の寄せでも、ちょっと時間がかかります。 このちょっとの差が大きいように思うからです。 囲ってても、負ける時は負けます。 それは、もっと違うところに問題があるんじゃないかなあと思ってます。 駒落ちも、試行錯誤の最中です。 #六枚落ち #駒落ち #将棋級位者

投票に行ってきました。 自分の思いと一緒の人がいるわけもなく、選挙広報読んで、えいやで、入れてきました。 結局、したいようにしたかったら、自分で供託金積んで、立候補しなさいということで、その権利があるのに、してないんだったら、選ぶしかないわけです。 供託金もいらずにできるのが、コミュニティ活動です。私はたまたま将棋コミュニティをしていますが、将棋にかわるものは、なんでもいいと思います。 お近くの公民館を借りて、その日に集まればそれでいいと思います。 将棋コミュニティの場合は、将棋が強くなくてもできます。 私もはじめは、普及指導員の資格がいるかな？と、思ってたのですが、まったくの無資格の人がしてても、連盟からも、他の普及指導員の方からも、今のところ、クレームは、来ていません。 自分ですると良いことは、自分の好きな日に、好きな場所で開催できるところです。 こまこいに、来られてる方の中でも、いつ

昇段の棋譜を拝見しました。 井田先生には、関西将棋会館で指導対局していただいたことがありました。とても、礼儀正しいことが、印象に残っています。 指導対局の棋譜を検索していたら、六枚落ちかと思ったら、四枚落ちで教えていただいていました。 この度は、昇段おめでとうございます。

60歳以上で、兵庫県在住で、神戸市以外にお住まいなら、A級に出場できます。B級交流戦にも出場できます。 60歳以上で、神戸市にお住まいの方は、B級交流戦に出場できます。 いずれも、参加は無料です。 さらに、無料で指導対局が受けられます。 元奨励会初段　松下洸平さんです。 該当する方で、ご都合つく方は、参加してみては、如何でしょうか。 #ねんりんピック #60歳以上 #兵庫県 #神戸市

#こまこい という将棋コミュニティの 長年級位者の女性です。 大人の将棋初めての方も級位者の方も大歓迎です。 参加は予約制です。メールまたは、公式LINEからお願いします。 komakoi719@gmail.com 公式LINE https://lin.ee/QsucBHP

将棋を指してる環境は、恵まれてるほうだと思います。自分より強い人ばっかりで、アマチュア有段者にも教えてもらえることがあります。 ものごとに、絶対はなさそうですが、アマチュア有段者の9割以上は、将棋指してる人は、みんな強くなりたいと思ってるはず！と、思ってそうです。 私自身、強くなりたいのかどうか、迷ってる最中です。 アマチュア有段者に、「こんなん無い手！」と言われた時に、どういう意味で無い手なのかを理解できるといいのですが、できてないまま、無い手であるということだけが、記憶されていきます。 理解力が、ほしいです。 理解力がないので、覚えていられたら、教室に棋譜を持って行って、アマチュア有段者は、こんなふうに言ってましたと、先生に言うと、 「いやーそうでもないですね。○○さんの指し手でいいですよ。次にこうなって、こうなると、ヨシじゃないですか？」 みたいなことも、たびたびあって、 私の記憶違

このnoteは、こまこいの活動報告をしたり、自分がどのように将棋と触れているかを知ってもらうために書いています。将棋と関係ないこともでてきますが、こういう人となりを知ってもらえればなあと思ってます。 読んだ人が、こまこいに来てくれることが理想ですが、こまこいに来るには将棋が強すぎる人が、読んでくれてたりもします。将棋関係なくても、なんだか読んでくれている人もおられるようで、ありがたいです。 noteを読んでくれている人と会うことがあり、noteをまとめて本にしたらいいのではないかと、アドバイスをもらいました。 本となると、はてしなく難しそうですが、ZINEでよければ、コンビニのコピー機でも、印刷できるので、できそうな気がしてきました。 2025年に、ふたばZINEフェスがあるそうなので、それに向けて、ZINEを作りためていくのもいいかもしれません。 ZINEのA3を8枚に折るのを手伝っても

大阪福島の関西将棋会館に行けるのも、残り少なくなってきました。あと何回いけますかね。 高槻に移転しても、阪急高槻市駅からの近道ルートを開拓して、行くことになるんだろうなと思いますが、ほんとに行くんですかね。何事も体力ですね。 1局目　7級　先手番　対エルモ囲い居飛車　❌ 記憶がおぼろげですが、寄せの手順を間違えてたように思いますし、それ以前に悪かったのかもしれません。 2局目　6級　香落ち下手　対棒銀　小学生男子　○ 棒銀の恐怖感が減ってきました。少年の棒銀は、調子良く攻めてくるので、つられてポンポン指さないように、気をつけました。棒銀は、攻めてもらって、こちらも好きにさせてもらいます。みたいなのが、できるようになってきました。ほんとかな。 3局目　ウォーズ3級　どうも道場来るのが初めてみたいで、級の認定中のような感じでした。対地下鉄飛車　小学生男子　○ 地下鉄飛車に困っていて、こちらから

いろとかたちさんで、試行錯誤ポーチを買いました。今のこまこい活動にぴったりの言葉だなあと思いました。 コンセプトは、はっきりさせたほうがいいということですが、これという言葉にはできていません。 須磨区のコミュニティビジネスコースに行ってみて、安心安全な場所であることが大切ではないかと、アドバイスもらって、ほんとにそうだなあと思いました。 たまたま趣味が将棋で、一向に強くならないまま長い年月が過ぎていて、強い人がえらいというアマチュア将棋界で、べつに強くない人にも、権利のようなものは、あるんじゃないかなあと始めたのですが、 地域活動に置き換えると、『居場所づくり』につながるようです。 将棋は、コミュニケーションツールとしても使えますが、どうしても、経験値のようなものが関係してくるところがありまして、もしかして、もはや、将棋じゃなくてもいいくらいじゃないかと、思うようにまでなってきてます。 職

この講座の最終回は、12月で、プレゼンの発表会があります。そんなに身構えなくてもよさそうですが、いろいろ考えないといけません。 地域の課題を、将棋で解決するという無理目なことを考えています。 こまこいの名刺にも書いてある第3の居場所として機能したいなあというのはあります。 地域の課題としては、居場所がないということにしました。 高齢者施設に、将棋指しにいくというのをしていますが、たぶんこの方は、施設の方と一緒に折り紙とかしてないんだろうなと思うのです。 居場所づくりという課題に対して、別に将棋である必要もないのですが、幸いなことというか、将棋は2人でするものなので、相手が必要ということで、そこからコミュニケーションが広がっていくきっかけくらいには、なるんじゃないかなあと思っています。 将棋のルールは、共通なので、知っている人なら、どんな方とも将棋が指せます。 人口あたり、何パーセントくらい

大阪福島の道場に行くのも、もうちょっとになってきました。高槻まで行くのかどうか。 さくら将棋部でおすすめされた本を売店で探しましたが、なかったので、お取り寄せするか、電子書籍にするかを迷います。 1局目　14級　飛車香落ち上手　❌　対中飛車　大人男性 中飛車に中央突破されまして、もうだめでした。ノコノコ銀を前に進めてる場合ではなかったです。飛車がいてくれることのありがたみを知りました。いないと、ただの単騎の銀でした。上手として、受けて立つみたいな心構えが足りないように思います 2局目　6級　角落ち下手　❌　対居飛車　少年 少ない駒で、寄せに行ったのですが、スルッとにげられて、入玉確定になり、持ち駒もなくて、見込みがなかったので、投了しました。どこから打開していけば良かったのか、わかりませんでした。 3局目　9級　平手先手番　○ 対棒銀　少年 少年の棒銀は、止まらないものと思っていましたが、

勝敗券は、終わったらいつでももらえるものかと勘違いしていて、前回帰る時に、カウンターを見に行ったら、 職員さんに 「今日はないです。」 と、言われて、2連勝とかしてないともらえないものなんだなあと理解しました。 なので、今日は、勝敗券なしで、5連勝して、8級になりました。 14級との、飛車香落ち上手は、一回も勝ってないのに、8級になってしまったら、二枚落ち上手になるとか、手合いが厳しすぎます。 5連勝の内訳は、 平手先手番、平手後手番、平手先手番、飛車落ち下手、香落ち下手なので、わりと、近しい手合いでした。 関西将棋会館道場には、9級の方が、何人もおられるということですね。 平手で指そうと思ったら、いつも四枚落ちくらいの有段者に、我慢してもらって、平手をするくらいしか、選択肢がなかったのが、道場に来れば、近いくらいの人と、平手が指せる環境ができたのがうれしいです。 ただ、関西将棋会館が、高

将棋の指導対局を受けました。この指導対局は、プロ棋士の指導対局とは違って、平手の局面指定なども、対応してもらえる内容でした。 局面指定で指してもらったあとは、気になってた局面について解説してもらいました。 それでも、時間が余っていたのですが、何を聞いていいか分からず、四枚落ちでお願いしました。 それだったら、わからないところメモしておけば、すぐ質問できたのにー。と、なったのですが、なかなかそれは私には難しいです。 結果として、勝てたけど、内容良くなかったとか、そういう曖昧なものはあるのですが、この局面のこの指し手が難しかったとかの的確な感想はないです。 わからないところが、わかっていないのです。 できてるのは、棋譜を残しておいて、強い人に見てもらったり、教室に持っていったりすることです。 KENTOさんにも聞いてみますが、その良い手が、自分のレベルで指せる手なのかがわからないです。 終盤で

平日に人と対面で将棋を指すことはめずらしいです。 近所に道場あったら、入り浸るのになあと思います。 対四間飛車からの向かい飛車でした。 端攻めされまして、もうつぶれてそうかので、しらんぷり作戦で、攻めました。 数の攻めです。 歩を叩いたり、あやしく迫っていったら、手になってきまして、 終盤は、最近楽しいのです。 寄せの手筋200効果が出ているように思います。 自玉が詰めろかどうか確認しようとしたら、はっきり詰めろじゃなさそうだけど、自分では言い切れないくらい危ない形だったので、詰みがないか考えて、詰ましに行きました。 感想戦では、有段者に入ってもらって、端攻め自体で潰れてはいないけれど、2筋3筋絡めて攻められてたら、負けていたということでした。 端攻めおそるべしです。 この棋譜は、また教室に持っていきます。 #将棋級位者

指してから考える。将棋ではしないほうがいいとされていることです。指す前に考えましょうと言われます。 私のこまこい活動では、指してから考えるをよくしてます。座右の銘に近いです。 神戸生活創造センターで、こまこいをしているのに、長田区民がひとりもおられなくて、地域に情報伝えるのには、どうしたらいいかなあと考えていました。 そうしたら、神戸生活創造センターの職員さんに、『はじめての将棋』とか、イベントされてみてはいかがですか？と、お声がけをいただきました。 将棋級位者の私が、はじめての人に、将棋のルールの説明などできるのだろうか。普及指導員でもないのに、してもいいのだろうかと思いました。 何事も、やってみようということで、神戸生活創造センターの職員さんの多大なるご支援のもと、はじめての将棋のイベントをしました。 イベント後のアンケートでは、かなり多くのコメントをいただき、反省が多かったですが、楽

1問解いてるくらいで、詰将棋してることに入れてもらえるかも、自信ないですが、詰将棋ばっかりしてないで、戦法の勉強しないとと言われることもあります。 実戦に出てくるような詰将棋が好きなレベルで、芸術的なのは、解けそうもありません。 詰将棋ばっかりやって、初段か二段かなれたという人が1人はおられるのだから、もっともっとやりこんでも、やりすぎにはならないのだろうなとも思いました。 #詰将棋 #将棋級位者

席は自由席なので、会ったことない人の席に座りました。 将棋してますというと、谷川先生と同級生という方がおられました。ここは、神戸市須磨区なので、谷川十七世名人のご実家も、母校も近いですね。とても、優秀な成績だったそうです。 将棋は、サッカーに似てると言っても、否定されなかったですし、将棋をレクリエーションにも、スポーツにも、入れてくれるような、優しい方々のグループでした。 子供と将棋指してて、よく、負けてますが、わざと負けたことは1度もないです。真剣に指して、負けてます。 将棋に関係ない方には、どうでもいいことかもしれないですが、私に取っては、大切なことなので、書いておきます。 また、はじめての将棋イベントしようかなと思ってます。 将棋の駒の動かし方は、説明できますが、動かし方わかってから、指すまでは、また難しいので、教室行ったり、先生になる人呼んできたりと、他の人の力を借ります。 また、