ブックマーク / www.kunaicho.go.jp (6)

  • 皇居におけるタヌキの食性とその季節変動 - 宮内庁

    平成20年6月23日付で発行された国立科学博物館研究報告A類(動物学)34巻2号(Bulletin of the National Museum of Nature and Science, Series A(Zoology),34(2))に,論文「皇居におけるタヌキの性とその季節変動」が掲載されました。 論文は,宮内庁管理部庭園課と国立科学博物館動物研究部が共同で実施してきた皇居のタヌキの生態に関する調査結果に基づき,特に糞の分析を中心にタヌキの性とその季節変動についてとりまとめたものですが,天皇陛下も共著者になられています。<他の共著者は,酒向貴子(宮内庁庭園課),川田伸一郎(国立科学博物館),手塚牧人(フィールドワークオフィス),上杉哲郎(宮内庁庭園課)> 参考)論文の目次 はじめに 材料および方法 調査地区の設定とその概要 溜め糞の探索とその利用状況の把握 糞の採取とその分析

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    zu2 2013/03/10
    「平成20年6月23日付」/
  • 国立公文書館・宮内公文書館・外交史料館連携展示「近代国家日本の登場-公文書にみる明治-」について - 宮内庁

    展覧会は4月18日(木)をもちまして終了いたしました。 会期中には6,509名の方にご観覧をいただきました。 ここに,厚く御礼を申し上げます。 宮内公文書館 1. 展示会名 近代国家日の登場-公文書にみる明治- 2. 主催 独立行政法人国立公文書館 宮内庁宮内公文書館 外務省外交史料館 3. 会期 平成25年3月30日(土)~4月18日(木) 開催時間:月・火・水・土・日曜日(午前9時45分~午後5時30分まで) 木・金曜日 (午前9時45分~午後8時まで) ※入館はそれぞれ閉館の30分前まで 4. 会場及びお問い合わせ先 国立公文書館1階展示室 〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園3-2 電話:03(3214)0621 会場地図へ(別ウインドウで開きます) ※入場無料 5. 概要 このたび宮内公文書館は,国立公文書館平成25年春の特別展において,同館,外交史料館と連携して展示

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    zu2 2013/03/05
  • 天皇陛下お誕生日に際し(平成24年) - 宮内庁

    宮内記者会代表質問 問1 東日大震災から約1年9か月がたちましたが,復興への道のりは険しく,古里に帰れない被災者が今も多いのが実情です。一方で,国民を勇気づけるような明るいニュースもありました。皇室では,皇太子ご夫の長女・愛子さまがご両親の付き添いなしで小学校に通われるようになり,秋篠宮家ではお子さま方が留学や進学準備を迎えるなど節目の年となりました。この1年を振り返り,社会情勢やご公務,ご家族との交流などで印象に残った出来事をお聞かせください。 今年は2月に心臓の手術を受け,多くの人々に心配を掛けました。誕生日に当たり,当時記帳に訪れてくれた人々を始め,今も私の健康を気遣ってくれている多くの人々に対し,感謝の気持ちを伝えたく思います。 東日大震災から1年9か月がたち,被災地に再び厳しい冬が巡ってきています。放射能汚染によりかつて住んでいた所に戻れない人々,雪の積もる仮設住宅で2度目

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    zu2 2012/12/24
  • 「WiLL」(2008年8月号)の記事について - 宮内庁

    平成20年7月10日 「WiLL」(2008年8月号)に掲載されている西尾幹二氏の「これが最後の皇太子さまへの御忠言」の中に,「いまの天皇(宮内庁註:昭和天皇)が(京都に)来られると必ず大宮御所に泊まられるわけですね。あの寒くてやりきれない,どうにも不便なところに泊まらなければならないという訓練ができてくるわけですよ。ところが,いまの皇太子(今上天皇)は,あんな不自由な寒くてしょうがないところはいやだといって,都ホテルへ泊まられるのですよ。この点は,訓練の相違もあるんでしょう。これは大きな問題だと思うのです。」という,昭和43年当時の会田雄次氏の発言が引用されていますが,これについて次の通り「WiLL」編集部へ指摘し,事実と異なることを誌上で明らかにして頂きたい旨申し入れました。 記 皇太子同妃両殿下時代を含めて,更には御成婚以前に遡り,これまで天皇皇后両陛下が京都府を御訪問になり,京都市

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    zu2 2011/08/06
  • 平成23年東北地方太平洋沖地震に関する天皇皇后両陛下のお気持ちなど - 宮内庁

    平成23年東北地方太平洋沖地震に関する天皇皇后両陛下のお気持ちなど(平成23年3月14日) 平成23年3月14日 宮内庁 1  計画停電に対する宮内庁の対応 千代田区については計画停電は実施されない旨発表されているが,停電が実施されなくとも,従来同様の電力使用を続けるべきではなく,停電に伴うさまざまな困難を,停電が実施されている地域の人々と共に分かち合いたいという両陛下のお気持ちに沿って,以下の措置を取ることとした。 (1)当分の間,宮殿を閉鎖し,国事行為及び国事関連行為である信任状捧呈及び認証式の際に限って宮殿を開けて儀式を執り行うこととし,記帳については,宮内庁庁舎で行うこととする。 (2)御所においては,両陛下のお気持ちを体して,従来から節電の励行に全力を挙げてきたところであるが,今般の計画停電の開始に際し,しかるべき地域の停電の時間帯に合わせて,御所においても電力使用を停止する。

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    zu2 2011/03/15
  • 「WiLL」(2008年7月号)の記事について

    御成婚以前には,東宮職には女官はおらず,昭和34年の御成婚を期に,東宮女官長1名及び東宮女官3名が,発令されました。この計4名は,いずれもその後10年以上,長い者は20年以上におよび東宮職で勤務を続けました。  御成婚当時に,昭和天皇の御所では,女官長1名,女官5名の計6名が勤務していました。この内,女官1名が昭和35年に退職しましたが,これは当時女官の中では最高齢者で(当時68歳),勤務を続けることが出来なくなったために退職したものです。この1名以外には,御成婚後の早い時期に退職した女官はなく,8年後の昭和42年になって,当時76歳の女官長が退職しました。 また,香淳皇后の御用掛2名も,辞めることはなく,内1名は,皇太子同妃両殿下の米国御訪問にも随行しています。

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    zu2 2008/07/10
    「渡部昇一」「日下公人」...2大巨頭だね。 忘れてたので買わないリストに渡辺昇一を追加 http://wiliki.zukeran.org/index.cgi?%c7%e3%a4%ef%a4%ca%a4%a4%a5%ea%a5%b9%a5%c8
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