ブックマーク / www.rs.kagu.tus.ac.jp (1)

  • 東京理科大学 駒場研究室

    次世代のエネルギー変換を目指して! 今、私たちの暮らしになくてはならないスマートフォンやモバイルPCなどの端末には、主にリチウムイオン蓄電池が搭載されており、その性能の高さからハイブリッド自動車にも利用されています。そして今後は電気自動車(EV)への利用や風力・太陽光発電等の自然エネルギーの安定利用のために、さらに大型蓄電池の開発が期待されています。しかし、そうしたニーズにリチウムイオン蓄電池が格利用されるには、まだ多くの課題が残されています。 駒場研究室はこれらの課題を解決し、生活をより豊かにするために新たな電池の開発など、電気化学の分野の研究を行っています。また、キャパシタや酵素型バイオ燃料電池、電気化学センサなどの研究も行っています。 詳しい内容は"研究内容"のページをご覧ください。 NEWS ・2020年1月15日 駒場慎一教授らカリウムイオン電池研究を包括的に網羅した総説論文を

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    zu2 2021/07/20
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