2018年7月2日のブックマーク (4件)

  • なぜ津田大介は炎上するのか?

    誌の鈴木編集長から「津田はよくネットで炎上しているようなので、反論の場を提供したい」というありがたい申し出をいただき、このコラムを書いている。 だが、いざキーボードに向かってみると、特に「反論」したいことなどないことに気づく。そもそも筆者は性格的に目立つのが好きな人間ではないし、いわゆる「炎上マーケティング」にも興味がない。筆者の「炎上」は、たいていの場合、他愛もない「個人としての素朴な所感」を述べたときに起きる。 いや、それどころか、最近は筆者が何も発言しなくても「津田はなんでいま問題になっている○○について言及しないのだ!」と燃やされることも増えた。筆者ほどの炎上上級者になると、発言などしなくても炎上できるということだ。発言しても発言しなくても炎上する。生きてるだけで丸儲け。もはや、手を触れずに相手を吹き飛ばす気功の達人の域である。どうせえっちゅうねん!! さて、特に反論したいと思わ

    なぜ津田大介は炎上するのか?
    zubtz5grhc
    zubtz5grhc 2018/07/02
    炎上を気にせず淡々と自身の意見を表明し続けた結果、ネットで名を上げた人がどんどん自分の共感していたところからズレていってしまうのが少し悲しい。
  • 天皇陛下が体調不良 しばらく安静に | NHKニュース

    天皇陛下は、2日未明から、脳貧血によるめまいと吐き気の症状が見られ、しばらく安静に過ごされることになり、2日予定されていた高円宮家の三女の絢子さまの婚約内定の報告は、皇后さまがお一人で受けられました。 このため、2日に予定されていた高円宮家の三女の絢子さまの婚約内定の報告は、皇后さまお一人で受け、天皇陛下のお祝いの気持ちを伝えられたということです。 天皇陛下は、発熱などは見られず、お住まいの御所で静かに過ごし、症状も落ち着いているということですが、2日の公務はすべて取りやめ、3日以降については、体調を見ながら判断されるということです。 菅官房長官は2日午前の記者会見で、「日午前4時ごろ、天皇陛下には急なご気分不快と激しいご発汗がおありであったことから、皇后陛下はただちに侍医をお召しになったといういうことだ」と述べました。 そのうえで菅官房長官は「侍医の拝診をお受けになったところ、脳貧血に

    天皇陛下が体調不良 しばらく安静に | NHKニュース
    zubtz5grhc
    zubtz5grhc 2018/07/02
    ゆっくり休んでください。このお歳でこれだけ今まで精力的に活動してきたという事実だけで、一般人からは驚異的なことですよ。
  • ほんと普通の人て馬鹿なんだな

    周りに偏差値高い人ばかりの環境で、バイトも特にしてなかったから、社会人になって初めてマーチ以下の人と関わりを持つようになった マーチレベルの人は比較的話が通じるけど、それ未満てなんというか、普通に文字に書いてることが通じない そもそも文章を読んでない?読めない?レベルなのでビックリした 話てても一貫性がなく、話の頭と最後でいってることがあべこべで意味がわからないことも多々ある 偏差値高い仲間にも馬鹿はいたけど、ちゃんと文章は読めてたし、言動に一貫性があった 東ロボくんを作ってる教授が 「世の中には教科書が読めない人がいる」 と言ってたのを知識では知っていたけど、実際に接するとかなりショック そして世の中ってかなりいい加減なんだとも再認識した まあ、そんな文章が読めない人でも世の中を普通に暮らせるのが、平和なんだろうな

    ほんと普通の人て馬鹿なんだな
    zubtz5grhc
    zubtz5grhc 2018/07/02
    馬鹿なので肩身狭く生きてます。頭の良い人にはご迷惑をかけ、本当にごめんなさい。
  • 蚊は喰わないし、蚊は咬まない

    これを読む増田諸氏には想像もできないことだろうが、世の中には蚊に刺されることを咬まれるとか喰われるなどと言う人がいるのだ。拡大写真の無かった時代ならいざ知らず、現代では蚊が針を持つことは十分に知られていると思っていた。しかし言葉の間違いを聞くに現実はそう甘くないことがわかる。咬む、喰うといった言葉から、蚊は顎が発達した生き物だと彼らは想像しているのだろう。 学んでもらいたい。蚊が持つのは針であり、咬んだり喰ったりするような顎は持っていないと。蚊は刺すのだ。もう一度言う。蚊は刺すのだ。周囲に誤解したままの人がいたら、どうか誤りを修正してあげてほしい。

    蚊は喰わないし、蚊は咬まない
    zubtz5grhc
    zubtz5grhc 2018/07/02
    分かっちゃいるけど「食われる」「食べられる」のがキャッチーではないか。