2023年10月26日のブックマーク (3件)

  • 他人とは怒らせないようにするだけの存在であり、会ったって楽しくない

    職場でもそうだが、他人に会うとヘトヘトに疲れてしまう。 別れた瞬間に「今日も怒らせずに済んだ」とホッとする。 人付き合いが悪いからか、休日も趣味などでグループ活動した方がいいとアドバイスされたことがあるが、 独りの休日という最高の幸せが真っ黒に塗りつぶされる気がして、思わず涙が出てしまった。 独身だが、結婚や子育てなんて絶対無理だと思う。そういうのは国とかで代替してくれないだろうか。 帰省だってしたくないが、これも怒られるのが嫌で渋々帰っているだけ。 もう人間関係すべてが嫌だ。自意識を失くして、感情無く生きていければいいのに。

    他人とは怒らせないようにするだけの存在であり、会ったって楽しくない
    zubtz5grhc
    zubtz5grhc 2023/10/26
    独りでいることが至高の幸福ならばこのまま全てを拒絶し続ければ良いんじゃないかな。私なぞ関わり合いになりたい人にほど、怒られ拒絶されるのでアドバイスできん。
  • 「クマこそ被害者」物議の保護団体を直撃 バッシング浴びた「どんぐりをまけばいい」発言の真意(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース

    全国各地でクマによる被害が相次いでいる。秋田県内で今年に入りクマに襲われるなどしてけがをした人は24日時点で57人で、これまでで最も被害が多かった年の3倍近くに上っている。全国でも少なくとも160人以上が被害に遭っており、国が統計を取り始めて以降最も被害の多かった3年前を上回り、過去最多を更新している。一方、今月5日に秋田県美郷町の作業小屋に立てこもったクマ3頭が駆除された際には、全国各地から苦情や批判の声が殺到し、大きな物議を呼んだ。人が安全な生活を営むためにクマを駆除するのはいけないことなのか。支部長が実際に現地まで足を運び駆除に抗議したという環境保護団体「日熊森協会」の森山まり子名誉会長に、クマと人が共存するための方法を聞いた。(取材・文=佐藤佑輔) 【写真】人とクマの共存は可能か…飼い主とじゃれ合うクマの姿 一般財団法人日熊森協会は1997年、兵庫県西宮市で設立された。元中学校

    「クマこそ被害者」物議の保護団体を直撃 バッシング浴びた「どんぐりをまけばいい」発言の真意(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース
    zubtz5grhc
    zubtz5grhc 2023/10/26
    "どんぐりを集めて森の奥に置いておけば、人里に下りてくることはない" 今多数出没している地域でこれをして、ピタリといなくなることを実証すればよいのでは。
  • 『週刊文春』の報道について - 参議院議員 山田太郎 公式webサイト

    この度は、私の不徳の致すところにより、大勢の方々に多大なご迷惑とご心配をおかけしておりますこと、深くお詫び申し上げます。 報道にあった以外の女性と男女の仲になってしまったという点は事実です。学生時代から長年私を支え続けてくれているを裏切ってしまい、また家族にも辛い思いをさせてしまい、当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。はこんな私の軽率な行動を許し、やり直そうと言ってくれました。そのようなに対して生涯をかけて償ってまいります。 また、政治家としての私を支えてくださっている支援者の皆さま、国民の皆さまからの信頼を失うこととなってしまい、お詫びの言葉もございません。誠に申し訳ございませんでした。報道にあった女性の方を傷つけてしまったことについても、心より謝罪いたします。 報道には性行為の対価として現金を支払ったという内容がございましたが、このような事実はございません。週刊文春からの事前

    『週刊文春』の報道について - 参議院議員 山田太郎 公式webサイト
    zubtz5grhc
    zubtz5grhc 2023/10/26
    抱えるリスクも多忙さも一般人とは比較にならんだろうに、政治家にこの手の話は絶えない。性愛含めた人に対するアグレッシブさこそが政治家の資質ではあるのだろうけど。