2023年11月2日のブックマーク (3件)

  • 機械化、ロボット化が究極に進んだら工場建ててもらっても雇用の改善につながらないとか、工場を何処に建てるかの選定要件も大きく変わるなあ。

    アマゾンの配送センター(工場じゃないけど)とか、もうそのうちに人が要らなくなるのは時間の問題だろ。 少なくともアマゾンは人が必要ない配送センターというのを目標にしてるよな(表立ってはそんなことない言うけど)。 そうなってくると配送センターが来ても雇用を産まなくなるんだよな。 アマゾンの方も人手が要らないのであれば人口がいる地域に立てる必要がなくて純粋に配送のことだけを考えて立地出来るようになる。 そういうのが配送センターだけではなくて製造業とかでもなってくと思う。 人というのが格的に必要なくなるのは時間の問題だ。 これはそうなったら、そうなったで人がやる仕事が他にできる、なんてことにはならないと思う。 そうなってくると当に工場の立地とかは効率性とか税金の優遇とかそういう部分だけになってくる。 勤勉な人間なんて必要なくなるのだ。

    機械化、ロボット化が究極に進んだら工場建ててもらっても雇用の改善につながらないとか、工場を何処に建てるかの選定要件も大きく変わるなあ。
    zubtz5grhc
    zubtz5grhc 2023/11/02
    そこまで行き着けば人が全く働かなくても世の中が運営されていくのでは。人間は好きなように食う寝る遊ぶのみだ。
  • 日本人の7割は自力で恋愛も結婚もできない…「カネも恋愛力もない独身男性」が日本の当たり前になった根本原因 「1億総皆婚時代」を支えていた正体

    なぜ「少母化」になるかといえば、出産する対象年齢の女性の絶対人口が減っているからです。 出生の9割を占める20~39歳の女性の総人口は、国勢調査によれば、1995年の約1708万人に対して、2020年は約1317万人と24%も減少しています。これは、1995年の当該年齢者がちょうど第2次ベビーブーム期に生まれた層であるのに対して、2020年の当該年齢者は1981~2000年生まれであり、すでに少子化が始まっている頃に生まれた層だからです。 来であれば1990年代後半あたりに第3次ベビーブームが来るはずでしたが、それは来ませんでした。この「失われた第3次ベビーブーム」が発生した段階で、以降の少子化は決定づけられたのです。 しかし、絶対人口減だけが決定要因ではありません。ただでさえ減った人口に加えて、未婚率が上昇し、当該年齢の有配偶女性人口が減った。つまり、婚姻数が減ったからです。 以降、1

    日本人の7割は自力で恋愛も結婚もできない…「カネも恋愛力もない独身男性」が日本の当たり前になった根本原因 「1億総皆婚時代」を支えていた正体
    zubtz5grhc
    zubtz5grhc 2023/11/02
    結婚も出産も「普通」のことではなくなった。それで持続可能なようには現状世の中デザインされてないんですよね。今後どうなることやら。
  • 「いったいホストに何千万もつぎ込む売春女のどこが貧困なんだよ(笑)」「ここです」。 - Something Orange

    「ホス狂い」という言葉をご存知だろうか。 主に女性をあいてにする遊興施設であるホストクラブに通いつめ、何百万、何千万という大金を浪費して「ホスト遊び」に夢中になる女性たちを指す俗語だ。 そういった女性たちのなかには、違法な売春を行ってそのカネをホストに貢ぐ人物が少なくないことが知られており、社会問題化している。 ホス狂い ~歌舞伎町ネバーランドで女たちは今日も踊る~(小学館新書) 作者:宇都宮直子 小学館 Amazon ホス狂い 作者:大泉りか 鉄人社 Amazon メイド喫茶で働いてお金貯めて整形してコスプレイヤーになってホス狂いしてAV女優になった話 hilia TALK 作者:高嶋 めいみ 主婦の友社 Amazon そうでなくても一般に「ホス狂い」は社会的逸脱として見られる行動であり、社会が彼女たちを見る目は冷たい。 もちろんインターネットでもそうで、ツイッターを検索すると、そのよう

    「いったいホストに何千万もつぎ込む売春女のどこが貧困なんだよ(笑)」「ここです」。 - Something Orange
    zubtz5grhc
    zubtz5grhc 2023/11/02
    筆者の問題意識は分かる。では孤独に耐え愛を乞いながら、踏み外さずに何とか生きている人は救済されるべきなのか。だとすればどのように。救われたい。