当方女。いわゆるアラサー。いまのとこフリー。経験人数は30〜40人くらい(たぶん)。 膣トレが中イキに良いらしいと聞いて、 実際にちょこっと試してみたら本当にびっくりするほど効果があったので、 この素晴らしさを多くの人に伝えたくなり、はじめて増田に書き込みます。 もともとクリ○リスではイケるし、オナニーなら(バイブとかで)中イキもできるんだけど、 ちんこではなかなかイケない、という状態でした。 これまでにもちんこでイケたことはあるんだけど、 ものすごい集中力が必要なのと、あと男の子が私が思った通りに動いてくれないと厳しくて、 そういうの伝えるのすごく難しいし、なんだか悪いなあとも思っていました。 だから膣トレをやると中イキしやすくなるとネットで見て、 半信半疑ながら試してみました。 実際にやってみた膣トレ 座った状態で、息を吸いながらぎゅーっと5秒くらいかけて膣を締める ↓ 息を止められる
来週友人の結婚式に出なくちゃならないんで今日髪切りに行ったんすけど普段は絶妙な距離感であんま会話なくチャチャっとやってくれる馴染みの美容師さんだったんですがゴールデンウィークという話題拡げる難易度の低さに油断してボーッとしてたらうっかり良い感じの合いの手を図らずも連打しちゃって美容師さんちょっとトーク楽しくなっちゃって饒舌なのでめんどくせぇなと思いつつ喋ってたんですけど美容師さんがタイ旅行に行った時の話を始めて「露店でから揚げ注文したら、タイ人が皿に盛ったから揚げにバーッ!て味の素を振ったんですよ!」っていうネタのバーッ!って言うところ一回ハサミをシザーバッグに直してからジェスチャー付きでバーッ!って味の素をバーッ!って振り掛けるジェスチャー付きで披露してくれたんで「それやばいっすね」って返してたんだけどなんかその話が美容師さんのなかではよっぽど面白かったらしくてその後もう一回ハサミをシザ
2014-05-12 ブログが書けなかった ある人と話をしていて、その人は 「一球入魂型」 でブログを更新しているのだと聞いた。 つまり「ネタ」があって「ウケる」と確信(?)したときに 1本のエントリを書き上げるそうだ。 私は「数撃ちゃ当たる」方式で、 本当に日記のように毎日に近い頻度で(たまに1日に複数回) 書きたいことがあったら、ウケるだのウケないだの考えないで書き散らしている。 「あーそっかー」 と私は思った。 だから、他の人のブログはほとんどのエントリが面白いんだなーと。 更新頻度があまり高くない人のブログは面白いなぁ、と思っていたが きちんと情報や文章の取捨選択をしているから、 起承転結(?)がしっかりしているからなんだなぁ、 見習わなければいけないなぁ、と強く感じた。 そう感じた瞬間、いつものスタイルのブログ更新ができなくなった。 その人は 「プレッシャーを感じない?」 とも言
素敵な素敵な、そしてとってもシンプルなアイディアだ。 ブラジルの若者たちは、英語を学びたい練習したい。 シカゴのお年寄りは、ただ、話し相手が欲しい。 ブラジルのCNA語学学校は、それをインターネットのビデオチャットで結びつけた。 その結果は驚くべきものだった。 両者が『英語』を通じてWin-Winの関係になり、それぞれの思いを満足させただけではない。 下に貼った動画を見ていただいてもわかるのだが(簡単な英語しか喋られていないので、ぜひ!)、リタイアしたお年寄りとブラジルの若者のあいだに、とても暖かい絆が生まれているのだ。 国が違う、文化が違う、言葉が違う、経験が違う、そして、年齢が違う。 しかし、ビデオチャットで話をすすめていくに従って、お互いの背景への理解がすすみ、若者にとっては、「もうひとりの自分のおばあちゃん、おじいちゃん」のように、お年寄りにとっては、「もうひとりの自分の孫」「もう
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