そういえば今週ブログを書いていないなと気付きテキストエディタを開き、何か他愛もない話をしたいところだったので何か他愛もない話はないかなと思い考えると、そういえば誰かがこの前ブログで「友達」の話をしていてそれは如何にも他愛がなかったので僕もその話をしようと思った。 「友達」という言葉を考えるに、「友達」という言葉が僕の生活にどのように登場するか考えるに、矛盾だらけの自分が思い起こされ如何にも他愛がないのだけれど例えば僕は「僕は友達がいない」と言うことをよく言う。人前で言う。その人前と呼ばれる僕の前に立つ人々の中には、僕のことを友達だと思っていたのに、そう思う人もいるのかもしれない。悪いかなと思う時は、ない。ないない。その一方で、僕はとてもお気軽に何の気なしに「友達だもんな」と言う。これははっきり言ってギャグだと思って言っている。「きっといつか二人で空を飛ぼう」と「友達だもんな」はきっとほとん