にじさんじのANYCOLOR、怪文書で絶好調と持ち上げられたそばから成長を諦めたかのように配当を出し始める
的な意見をたまにネットでみるけど、 (フラリーマンとかもそうだったよね。 家事をしたら奥さんに「そうじゃない」などと言われてやる気がなくなったとか、そういう感じ) そういう人の意見をみるたびに、 「こういう人たちは生まれ育った家で家事の手伝いとかしなかったのか?」 という疑問がわいてくる。 母親のやり方(家のやり方)に合わせる瞬間って、絶対にあったよね? 調味料はここに置く、とか、畳み方はこうする、この干し方はなんでこうするの?みたいな。 自分の生まれ育った家だとまあ勝手がわかるかもしれないけど、 それでも親に聞いて「この家のやり方」を教わるシーンがあったわけで。 その頃を思い出しながらやればいいんじゃないの?と思う。 私は今、実家離れて暮らしている独身者だけど、 長期休みで実家に戻ったときはなるべく家事を協力するようにしている。 一人で暮らし始めてちょっとずつ家事が自己流になっているし、
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