2019年11月2日のブックマーク (2件)

  • 時短営業をしていた駅前のコンビニが、売り上げが足りなくて失敗してしまった話 - 頭の上にミカンをのせる

    タイトルの通りです。2週間ほど前に閉店してしまいました。 このコンビニは立地的に超便利で、よるだけでなく朝も利用したりとめちゃくちゃ重宝しており、品ぞろえも私好みでよかったのでものすごく残念です。 はてなではやたらともてはやされていた「コンビニの時短営業」ですが、思ってるほど甘くはないようです。 なお、この店では「ローホル」を仕入れてほしくて店員さんに声をかけたらその人が店長だった、という経緯から話を何度かしておりなんで閉店になったかという点についても簡単に話を聞かせてもらいました。 (なお、一番肝心の「なぜ時短営業にしたのか?」は教えてもらえませんでした) 多少想像で補って語りますが大筋としては間違いないかな、と思います。 あくまでこの店の事情であって、一般論としてコンビニの時短営業がうまくいかない、という話ではないのですが、 話を聞いている限り、私はほかの店でも時短営業はかなり厳しいん

    時短営業をしていた駅前のコンビニが、売り上げが足りなくて失敗してしまった話 - 頭の上にミカンをのせる
    zuiji_zuisho
    zuiji_zuisho 2019/11/02
    夜閉めると昼の売上落ちるのは単純に、夜に来店した時に「あ、また今度昼にこれ買お」ってなるからでは。
  • 「女はつらいよ、男もつらい」“私たち”の“敵”は何? | かがみよかがみ

    「弱くてもいいことが許されている気がする」 「お尻の穴に指を入れてみてほしい」 数年前、当時付き合っていた風の男性に、切実な面持ちで、そう頼まれて承ったことがある。 いきなり何を言っているのかと思う人がほとんどだと思うし、正直なところ当時の私もそう思ったが、まずは話を聞いてほしい。なぜそんなことを言われたのかは覚えていないのだけれど、とかく針で刺したらはち切れそうな表情だったので、それなりの事情があったのだろう。とりあえず私は頼まれたとおりのことを実践することにしたのだった。 しかし、いざ指を挿し入れてすぐ彼が泣き出してしまった。びっくりした。普段の彼はとても頼りがいがある人で、歩けばトラブルにぶち当たるというよりは、呼吸をしているだけで体内にハプニングを取り入れてしまうごとく災難に見舞われまくっていた当時の私を事あるごとに助けてくれていた。そんな彼が涙するのなんて初めて目の当たりにして、

    「女はつらいよ、男もつらい」“私たち”の“敵”は何? | かがみよかがみ
    zuiji_zuisho
    zuiji_zuisho 2019/11/02
    これを読んで100文字でいいからなにかを言おうとする人を増やすことが必要なんだろうなと思う。