2023年1月11日のブックマーク (5件)

  • 「どうしてるかと思って」を増やす - インターネットの備忘録

    年末年始、ひさしぶりの友人から連絡が来るタイミングに、「上手に気にかけること」の大切さを感じました。 折に触れ、何かなくても「最近どうしてるかと思って」と連絡をくれる人が、ひとりでもいることのありがたさ、というのがあると思います。 仕事仲間でもいいし、古い友人でも構わないし、とにかく間が空いても「最近どう?」と気軽に声を掛けてくれる人の存在が、なんとなくこの世界への存在承認のように思えるときがあります。 現金なもので、元気なときには、そういうのって忘れちゃうんですよね。でもふとしたときに「どうしてる?元気?」と聞いてくれる人がいてくれるだけで、なんとなく自分が大丈夫でいられることってあるなあ、と思いました。 実際そういう友人が何人かいて、「なんかこの話したくてさ〜」とネットニュースのリンクとともに雑談を投げかけてくれたり、特に理由はなくとも「最近なにしてんの?」と連絡をしてくれる人がいます

    「どうしてるかと思って」を増やす - インターネットの備忘録
    zuiji_zuisho
    zuiji_zuisho 2023/01/11
    俺も同じこと考えてて、なんか周りもそういうの増えてる気がする。コロナ3年目とかもあるのかなぁ。
  • ジェンダー界隈の緊張関係と平和について - メロンダウト

    colaboの件について大変話題になっているけれどどうも言及する気にはなれないでいた。 今のところcolabo側の会計処理が杜撰だった可能性や東京都のチェック体制が甘かったりといった状況であるが、まだ疑惑の域を出ていないため、具体的なことは2月28日に出る監査結果を待ってから判断したいところではある。おそらくはabemaで安部敏樹さんがおっしゃられていたように事業規模と会計処理能力のズレが質的な問題ではありそうであるが。なんにせよまだ判断は保留したい。 【アベマ同時配信中】「大空幸星&安部敏樹&藤田孝典と考えるコラボ騒動」1/9(月)よる9時|変わる報道番組 アベプラ - YouTube それよりもこの問題がフェミとアンチフェミ界隈の殲滅戦のようになっているのはあまり喜ばしいことではないように見える。 暇空氏が行っている住民監査請求は市民の権利であるため、それ自体を否定するつもりはないが

    ジェンダー界隈の緊張関係と平和について - メロンダウト
    zuiji_zuisho
    zuiji_zuisho 2023/01/11
    炭鉱のカナリアは一番初めに「苦しい!」と叫ぶけどそれを解決する手段を提言する能力は持っていない。苦しいと叫ぶことに長けた人らの変な喧嘩を横目に一人一人が世の中を良くしていくしかないですよね。
  • 犬を散歩してる風バッグをつくる

    犬がいる生活に憧れるけど、ペット不可のアパートなので飼えない。せめて犬を連れて散歩している気分を味わいたいので、犬のバッグをつくって散歩してみた。 憧れの犬ライフ 犬を飼いたい。でもそのためにはまずペットOKの物件に引っ越さなければいけないのだ。なかなかいい物件に巡り会えず、悶々とする日々。せめて犬を散歩している気分だけでも味わって、犬欲を満たしたいと思い、犬を散歩してる風のバッグをつくることにした。 完成したのがこちら。 足にキャスターがついていて、押すと前にすすむ。完全に散歩している むちっとしている黒柴 背中にファスナーがあって、結構たくさん入る! ただのバッグだが、想像以上に散歩している気分を味わえたし、かなり愛着がわいている。 まずはどんな風につくったか、説明していこう! いきなり自宅待機 年末、仕事納めをした日から集中してつくるぞ!と意気込んでいたのだが、その日に自宅待機が決定

    犬を散歩してる風バッグをつくる
    zuiji_zuisho
    zuiji_zuisho 2023/01/11
    全然関係ないけど、後ろ足が不自由になってるのでキャスターつけてアザラシみたいに移動する犬を思い出した。
  • Colabo仁藤夢乃さんの「キモイ」は女性を守るセンサー 少しでもマシな世界になりますように〈dot.〉

    作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は攻撃を受けているColaboと代表・仁藤夢乃さんについて。

    Colabo仁藤夢乃さんの「キモイ」は女性を守るセンサー 少しでもマシな世界になりますように〈dot.〉
    zuiji_zuisho
    zuiji_zuisho 2023/01/11
    「少しでもマシな世界になりますように」これを思ってるのは他の人もそうだし、本気で自分らが世界をマシにする考えなんだとと信じてるなら、本当に宗教戦争なのかもね、と思った。
  • アフタヌーンってどんな雑誌問題|アフタヌーン編集部|note

    アフタヌーンの編集長、金井暁と申します。ちょっと思い立ちまして、マンガについて考えたことなどを実話や経験とあわせて書いてみようと思います。 昨年2022年12月5日、渋谷LOFT9のイベントに高松美咲さん、幸村誠さんと一緒に、マンガ大好き芸人・吉川きっちょむさんのお招きで登壇しました。その際きっちょむさんから、 「アフタヌーンってどんな雑誌ですか?」 と質問され、正直うまく答えられませんでした。 「お前、編集長だろ!?」と言われても致し方ないのですが、アフタヌーンは言葉にしようとすると実相から遠ざかるんです。言葉で説明しにくい。その一方、SNSでやたら目にするのが「ジャンプ(またはジャンプ+)で読んだマンガ、アフタヌーンかと思った!」というコメント。目にするたびに「どこらへんで!?」って少々モヤモヤするのですが、読まれた方がそうお感じになったのならこれも致し方ないですね。というわけで最初に

    アフタヌーンってどんな雑誌問題|アフタヌーン編集部|note
    zuiji_zuisho
    zuiji_zuisho 2023/01/11
    これ、一読者が言うならわかるけど、編集長が言うのめちゃめちゃ頼りなくてヤバくないか?