タイトルは言い過ぎかもしれないけど… まあ例えばこんな共感エントリがあるわけ→イケダハヤトを叩いて溜飲を下げる東京の貧乏人たち - 拝徳 ここで言われている言葉の幾つかがそれを端的に表しているように見えるじゃない。 単なる生活拠点を変更するだけでなく、あえて身を持って東京至上主義に一石を投じるあたり、氏の哲学を感じる。 まさに、ネット住人のマジョリティを占める東京民にとっては、この国に蔓延する東京至上主義にツバを吐きかける暴虐行為にも映る所業である。 結局、東京とは突き詰めれば未だ「リタイア」できない人たちが集まる貧乏人の街なのである。 もう一度書くけれど、ビジネスに関わるもののすべてのゴールは、リタイア、である。 モノは言い様ってこういうのだよね。実際のところ、これはイケダハヤト師のエッセンスをよく抽出しているんじゃないかな。視点も含めて。 僕達が彼にイラッとするのは、彼のポジティブを装